旅とアロマ

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五感で楽しむ旅とアロマテラピー

【香港乗り継ぎ】今話題の超人気店も楽しめる‼︎

 更新日2018/06/13

 

さむ~い日本を抜け出し、暖かい西オーストラリアのパースに行ってきました。今回はキャセイパシフィック航空(CX)なので、香港で乗り継ぎます。

行きはたっぷり乗り継ぎ時間を取って、弾丸観光、日比谷シャンテに日本初上陸した超人気店の本場飲茶まで!! 短時間の乗り継ぎでも楽しめる方法を抜粋して、実践してみました。

出発 ~成田空港~

今回の出発は成田空港から。いつものように東京シャトルで成田空港へ向かいました。1時間で座っていけるので楽ちんです。
 

東京シャトル」についてはこちらをどうぞ 

http://www.keiseibus.co.jp/kousoku/nrt16.html


チェックイン(CX)

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6時40分ごろに成田空港へ到着。今回はキャセイパシフィック航空です。すでにカウンターは空いていてそんなに混んでいなかったので、すぐにチェックインできました。

飛行機は朝9時に出発するので、それまで同じワンワールドのJALサクララウンジで美味しいお寿司の朝食を楽しんで、すこしでもゆっくりしたい!と思っても、成田空港のセキュリティチェック(北口)が始まるのが7時15分から・・・もう少し早いといいのですが。

機内のようす

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キャセイパシフィック航空は、東京近郊では成田と羽田空港から就航していますが、残念ながらB777という機材(関空はA350という新しい機材が導入されているのにね)。

最近では半個室感覚のビジネスクラスの座席が多い中、朝一番9時に成田空港を出発する便は、2-2-2配列の古いタイプの座席でした。

でも、この一番残念な飛行機の乗務員の方が一番ナイスなサービスで(笑)、快適に香港まで行くことができました。

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座席選び

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香港までのおすすめ座席は機種側に向かって右がわ、番号でいうと、Kの座席です。離陸後15分くらいすると富士山が眼下に見えてきます。この日は眼下過ぎ(笑)もう少し離れている方が美しいですね。もし、左側の座席になっても、乗務員席の窓に移動すれば見ることができますよ。

機内食

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キャセイパシフィック航空の日本発着のメニューは日本語の記載がないのですが、温かいメインディッシュは、ワゴンで運ばれてきますので、見ながら選ぶことができます。飲茶方式ですね。私はチャイニーズ朝食。夫は洋食。以前に比べ、すごく美味しくなっていました。なので二人とも完食!

ただ、朝食なので、楽しみにしていた、ハーゲンダッツのアイスクリームがないのが残念でした。

香港到着

お食事して、映画を見ていたらあっという間に到着です。早着!今回、香港での乗り継ぎ時間は約10時間あります。

香港国際空港からは、待ち時間がほとんどないと言われている香港ディズニーランドにも簡単に行くことができるので、どこに行こうか迷ったのですが・・・。

香港らしい景色を楽しんで、飲茶をいただき、早めに空港に戻り、初体験の香港の空港ラウンジ・ファーストクラスを楽しむことにしました。

入国審査

入国審査のカウンターは、香港人用およびトラベルパス保持者用、外国人用、自動ゲート(E道)がありますが、一般の旅行者は訪港旅客(Visitors)の表示のあるカウンターで手続きをします、2013年から入国スタンプは廃止され、代わりに氏名、パスポート番号、入国日、滞在期限が印字されたランディングスリップがパスポートに挟まれます。滞在中はこのスリップを失くさないようにしてくださいね。でも、もし紛失した場合にはワンチャイにあるイミグレーションオフィスで再発行してくれるそうです。再発行料金は無料です。飛行機を降りてから空港を出るまでにかかる目安の時間を調べました.

 

・到着ゲートから入国審査場まで・・・徒歩10分~

・入国審査(有人カウンター)・・・20~60分 

・受託手荷物引取り・・・10~20分 

・税関(申告なし)・・・0分 

 

香港によく来られる方(1年に乗り継ぎを含んだ3回以上)や、ANAやJALの上級会員などは、e動という自動チェックイン機を利用でき(登録要)もっと早く入国できるようですが、今回は特に恩恵にあやかることもなく、通常入国です。

目安としては、荷物なし:30~75分(荷物あり:40~95分)を予定していました。13時頃の入国審査、かなり人が並んでいましたが係員の仕事が早いので(バンコクと大違い!)15分くらい並んだだけで、入国審査を終えることができました。

両替・現金引き出し

貨物室への預け入れ荷物はパースまでのスルーチェックインにしているので、手ぶらで市内観光に出かけます。税関を通過し制限区間から出たあと左に少し進むと、両替屋さんやATMがあります。空港の両替レートは悪いので、ここでは必要最低限の少額かキャッシングがいいですね。市内までのの交通費(2人分)と飲茶などのお食事などのため、私はCitiBankで1000香港ドル(HKD)を引き出しました。この日のレートは1HKDが14.7円でした。

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香港エアポートエクスプレスで市内へ

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短い滞在時間内で効率よく動くためには、市内まで「香港エアポートエクスプレス」を利用しました。

チケットは香港国際空港到着後に「客務中心(Customer Service Centre)か、販売機で購入できます。今回は、オクトパスという日本のSuicaやIcoca、manacaのような電子マネーを買いました。

普通のチケットに比べ割引があり、かつ、エアポートエクスプレス以外にも使えるからです。日本と一緒ですね。

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50HKDのデポジット(返金可、当日返金は9HKD を引かれます)+100HKD=150HKDが最低料金です。今回、終点の香港駅まで行くためには、110HKD必要だったので、150HKDをチャージしました。この時点で使ったお金は200HKD(1人分)です。 

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エアポートエクスプレスは10分間隔(5時54分~23時28分)、12分間隔(23時28分~0時48分)で運行しているので、すぐに乗ることができました。

日本もこれくらい便利になってくれるといいなぁ・・・。

また、空港のエアポートエクスプレスの乗り場には改札がありません。つまり、窓口や券売機が混んでいる場合は先に電車に乗って、到着駅の販売所で購入することもできるそうです。

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上の写真が、到着した香港駅のエアポートエクスプレスの改札・販売所です。

半信半疑でしたが、到着地に購入しても大丈夫そうですね。

ちなみに、香港駅から空港に戻る際には、電車に乗る前に改札機がありましたので、空港からの出発の時だけこの方法が使えそうです。

このエアポートエクスプレス、なんと!そのまま無料でMTR(地下鉄)に乗り継ぐことができ、空港に同日戻ってくる場合は、乗車料金が片道無料になるのです。

なので、市内に行って帰ってくるまでの交通費は110HKD(1人分)のみでした。

MTR(香港地下鉄)

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終点の香港駅でエアポートエクスプレスを降りたら、MTRの港島線に乗るために中環(セントラル)駅に進みます。

徒歩10分くらい、広~い構内をそのまま歩いて、MTR乗り場へ。駅中にはお店もいっぱいあるので、ここでも十分に楽しめますが、そこから次の目的地の尖沙咀(チムサーチョイ)駅を目指します。

市内観光

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ペニンシュラホテル

尖沙咀駅ではペニンシュラホテルの案内を目印に階段を上がると、凄い人・人・人。

その人をかき分け、ビクトリアハーバー沿いに位置するThe Peninsula Hong Kongにたどり着きました。

こちらは、古き時代の魅力が残る1928年創業の豪華なホテルです。お目当ては、宿泊者以外でも気軽に体験できるアフタヌーンティ♪

のつもりが、こちらも物凄い行列ができていて断念。

ペニンシュラホテルのアフタヌーンティをいただきながら私の初フライト・香港(その時代は1泊できると言ういい時代でした。今は日帰りですけどね)の思い出を語る…という計画は瞬時で消えてしまいました。

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1881ヘリテージ

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さて気を取り直し、そのまますぐそばにある1881ヘリテージに移動しました。

こちらは、1881年創建の水上警察本部の建物を補修・改装してショッピングモールやホテルとして利用している場所です。

湾内の船に時を告げていた時計台も飾られていました。そこから、道を渡り、スターフェリー乗り場へ移動します。

時計台

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次は、「天星碼頭(スター・フェリー・ピア)」のすぐ横にある、美しい時計台へ。

ここには、昔、九龍と広州を結ぶ九広鉄道の九龍駅があり、この時計台はその当時の名残として現在も残されているものだそうです。1915年に落成されたもので、100年近い歴史をもつ時計台なんですよ。

昔は、ここからシベリア鉄道を経由してロンドンまで行くことができたそうです。

この辺りは、「尖沙咀東部海濱公園(プロムナード)」で、九龍の最南端をビクトリアハーバー沿いに、西は「天星碼頭(スター・フェリー・ピア)」があります。

そこからビクトリアハーバー越しに見る香港島のビル群の光景は、映画や雑誌で見るよりずっと圧巻です。

下の地図の、半島酒家がペニンシュラホテルです。そこからほんの少しですが、香港らしい景色を楽しみました。

 

スターフェリー

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最後は、スターフェリーの乗り場から中環(セントラル)駅に戻ります。

これは、香港の九龍と香港島を結ぶ船で、1888年に開業して以来、今もビクトリアハーバーの渡し船として毎日5万人の乗客を運んでいるそうです。

ルートは2つあり、尖沙咀~中環と 尖沙咀~湾仔(ワンチャイ)ですが、今回は、 尖沙咀から中環まで、先ほどMTRで移動した区間を乗ることにしました。

値段は、なんと2HKD!こちらも、オクトパス使え、さらに安くなります。

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あいにくの曇り空でしたが、尖沙咀や中環という香港の真ん中で味わえる湾内格安クルーズ(笑)湾の風が気持ちよく、楽しかったです。

船の座席は進行方向に向かって左側の景色がよかったです。

夜だとさらに美しい夜景や、20時をまたぐクルーズでは、光の祭典「シンフォニー・オブ・ライツ」を船の上から観賞することができるそうです。

ミシュラン一つ星の点心専門店

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お昼は、「添好運(ティム・ホー・ワン)」へ。

こちらは、フォーシーズンズホテル香港の広東料理店「龍景軒」の点心師を務めたシェフが、パートナーのシェフと共に“よりカジュアルに、日常的に本物の味を”という考えのもと独立し、2009年香港に創業した点心専門店です。

 

注文のしかた

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列に並んでいると、お店の方がメニュー兼注文用紙(英語あり)を配っていましたので、いただき、チェックしました。

それを持ってさらに並んでいると、お店の方に手招きされ、待ち時間5分ほどで店内に入ることができました。

私たちの前にはほかの方も並んでいたのですが、人数によっては前後して呼んでもらえるようです。ラッキー♪

おすすめメニュー

酥皮焗叉燒包(チャーシュー入りメロンパン)

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サクサクした表面のメロンパンの中にチャーシュー餡が入った、添好運イチオシのメニューです。ほんのりした甘さと甘辛い味付けのチャーシュー餡が美味し~い。

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鮮蝦腸粉(海老入り腸粉)

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モチモチの皮に包まれたプリプリの海老。点心で必ず頼む(私の)定番も大満足のお味でした。

煎臘味羅白糕(中華ソーセージ入り大根餅)

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細かく刻まれた中華ソーセージなどがアクセントになっている大好きな一品。そばにある辡椒醤を少しつけるとさらにおいしい!!

古法糯米鶏(鶏おこわ)

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甘辛い味付けの鶏肉と豚肉(?)が入った蓮の葉蒸しのおこわです。想像していたよりはるかにボリュームがありますが、美味しいのでペロリと食べてしまいました。

晶瑩鮮蝦餃(エビ餃子)

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モチモチの皮にプリプリの海老!香港点心の定番ですね。

会計

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お会計は現金のみです。空港で二人分で1000HKD引き出しましたが、450HKD余りました。次回に回します。

アクセス

場所は、空港へ戻る香港エアポートエクスプレスの乗り場の近くにあります。

旅行者にはとっても便利なのです。が、初めての方にはちょっと行きづらい場所のようです。香港駅に着いたら、まずは、インタウン・チェックインのフロアを目指し、そこにある中央エレベーターから行くのが便利です。エレベーターを降りたらすぐのところにありました。

私は、詳しい行き方や注文の仕方など、香港ナビさんを参考にさせていただきました。

www.hongkongnavi.com


まとめ

香港弾丸乗り継ぎツアーはいかがでしたか?

香港駅まではエアポートエクスプレスで24分。今回は全てがスムーズだったので、13時半に空港を出発して、17時には戻ることができました。

6時間以上乗り継ぎ時間がある方におすすめルートです。

 

このあとは、香港の空港ラウンジでのんびりしました。ラウンジの様子はこちらでどうぞ。

www.monteverde-aroma.com