旅とアロマ

旅とアロマ

五感で楽しむ旅とアロマテラピー

星野リゾート 青森屋で過ごす夏

夏の旅先におすすめは、青森県にある星野リゾート。大人気の二カ所のリゾート地を無料バスに乗って巡ってみます。

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JALで三沢空港へ

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羽田空港から青森・三沢空港へ。この時期の三沢空港は濃霧注意報が良く出るようで、条件付きのフライトになってしましました。

仕事でもほとんど経験したことがないATB(Air Turn Back: 出発空港への引き返し)になってしまい、次便へ振り替えての出発になりました。

次便は、同じJALグループのJ-AIRになりました。J- AIRだと、ミニオンジェットやわかぱんジェットなど、リゾート感がいっぱいの飛行機にあたることがあります。

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この日は、わかぱんジェット。JALの羽田=南紀白浜空路線就航50周年を記念して、エンブラエル190型機に和歌山観光PRシンボルキャラクター「わかぱん」が描かれている機材です。機内の荷物棚には、わかぱんが隠れていました。

青森屋へのアクセス

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空港からは、飛行機の到着に合わせて、ホテルの無料送迎バスがあります(要予約)この日はイレギュラーで遅くなってしまったのですが、予約センターとメールでやり取りすることで、無事バスに乗ることができました。

 

こぼれ話

ホテルまで15分位。エントランスではポニーがお迎えしてくれました。彼(彼女?)は、新入社式にも出ていたそうです。が、最近はちょっとサボり気味らしく、人参もらう時と帰る時だけ元気になるそうです(笑)

リンゴのウエルカム

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八戸焼の器でりんごジュースのウェルカムドリンクをいただき、お部屋に案内してもらいました。チェックインは15時からですが、もし早く着いたら、荷物を預かっていただき、広大なお庭を散策できます。今回は到着が遅かったので、散策はかないませんでしたが。

ラウンジ

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ロビーのそばには、モダンかつ古民家風の囲炉裏ラウンジがあります。朝5時からコーヒーなど自由に飲み物をいただきながら寛げるスペースです。お部屋やだけでなくこちらでも無料Wifiが使えるので、ブログなどを見ながら、こちらでゆっくりできました。

お部屋「えんこつ」

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藍の青さに惹かれて、このお部屋に決めました。2015年7月1日にリニューアルされたきれいなお部屋です。「えんつこ」とは青森の方言で「ゆりかご」です。言葉通り、ゆりかごのように寛げるお部屋で、夏の間住みたいくらい快適でした。

白神山地の湧き水

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お部屋にはお水が用意されていました。世界遺産「白神山地」の湧き水を詰めた「白神の水 青森屋限定ラベル」です。白神山地から流れ出る水は、日本でも珍しいと言われる1Lあたり硬度0.2mgの超軟水だそうで、柔らかな飲み口でした。

青森屋の温泉

青森屋のおすすめの一つは、温泉!  アルカリ性単純温泉の泉質は、まるで化粧水に浸かっているかのようでした。お肌すべすべ(^^)

元湯

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宿泊の建物から徒歩5分位のところにある昭和レトロな温泉(シャトルバスもあります)。宿泊していない方(有料)も入ることができますよ。

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https://noresoreaomoriya.jp/hotspring/

お風呂の写真は、青森屋さんのHPよりお借りしました。

起床時間が日本一早く、朝風呂を好む青森の文化に浸れるひと時。元湯の朝は津軽びいどろ(青森のガラス工芸)から差し込む朝日を望みながらゆっくり過ごすことができるそうです。でも、到着して直ぐに行った夕方でも落ち着いた雰囲気でした。

内湯は「ひば湯」

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https://noresoreaomoriya.jp/hotspring/

青森では「青森ひば」の温泉を楽しみたい!

建物の1階にある内湯は、天井や、壁、浴槽に青森ひばをふんだんに使用されています。なめらかな木の肌触りと清々しい香り、トロトロなお湯の保湿&保温効果で、次の日お肌がしっとりしていました。

 

ヒバ精油の効能
  • ヒノキチオール

ヒノキチオールという成分は、優れた抗菌力と殺菌力を持つため、肌を清潔に保つことができます。

ヒノキチオールという名前が付いていますが、日本のヒノキにはほとんど含まれず、主に「青森ヒバ」「エゾヒバ」「ネズコ」の3種類に含まれています。青森ヒバ材で建てた家は害虫が寄ってこないとも言われています。

  • ツヨプセン

ツヨプセンという成分により、森林浴をしているかのようなフレッシュな香りが心を落ち着かせてくれます。

  • 先人の知恵

山里の人々はヒバの樹液を、火傷や傷の治療薬としてきました。皮膚の傷の収れん作用や消炎作用があることも明らかになった研究もあるそうです。

 

売店で青森ヒバの香りを買ってきました。これで、家でも森林浴ができそうです。なくなったら、こちらで買ってみようかな。

池に浮かぶ「浮島」

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https://noresoreaomoriya.jp/hotspring/

ひばの内湯から繋がっている露天風呂。日中は、開放的で四季折々の風景が楽しめ、夜はライトアップされて幻想的な雰囲気になっていました。

金魚ねぷた

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圧巻だったのは、お食事処までの「金魚ねぷた回廊」。450個以上もの小さな金魚ねぷたが並んでいて、お祭りの夜道に迷い込んだかのような幻想的な雰囲気でした。

夕食

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ちょうど良い広さのお食事処。青森の海の幸・山の幸が頂けます。

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焼き立てのぷりぷりホタテ。食べ応え抜群でした。

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ステーキのお肉は柔らか。ステーキソースは何種類か選べますが、青森のお土産にぴったりの「スタミナ源たれ」で!美味しかったです。

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どのお料理も美味しくて、食べ過ぎてしまいました。分かっているのですが、学習しない私たち(笑)
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最後は、〆のカレーと嶽きみ♡ 初夏におすすめの嶽(だけ)きみ。この時期、絶対食べたい嶽きみは、甘くて美味しいトウモロコシです。

どのお料理も、とても美味しかったです‼︎ が、食べ過ぎて動けなくなり、夜のお庭散歩ができませんでした。こちらも次回の楽しみにとっておきます。

朝食

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朝は少し控えめに。食べ過ぎた胃に優しい(しかし、やはり食べる)お料理が並んでいました。

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トロロ掛けご飯は苦手なのですが、美味しそうで、つい食べてしまいました。夏のネバネバ系のお食事は、猛暑で疲れた身体を労わってくれますね。

泊まった感想

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夜祭りの雰囲気漂う「じゃわめぐ広場」には、青森屋オリジナルの全長約3mの巨大な赤と黒の金魚ねぷたが飾られています。建物の中にいながら青森の夏を楽しむことができました。

口コミが良い青森屋。実際に泊まってみると、(一度フロントだけ立ち寄った時には分からなかった)楽しさと温かさがある宿でした。帰ったばかりなのに、もう一度行きたくなる場所でした。