旅とアロマ

旅とアロマ

五感で楽しむ旅とアロマテラピー

八甲田樹氷と津軽鉄道ストーブ列車 (1日目)

クラブツーリズムのツアー『往復飛行機利用 黒いダイヤ「大間のマグロ懐石」を食す!幻想的な八甲田山樹氷と津軽鉄道ストーブ列車 2日間』に参加してきました。往復航空機利用、添乗員さん付きで、なんと30,570円!!。ほぼ飛行機代ですね。ツアーでもプラスαの旅を楽しみましょう。とっても充実した2日間の旅を2回に分けてお伝えしますね。

出発まで

出発の10日くらい前に、集合場所と集合時間、搭乗便名が書かれた最終案内書が郵送されます。今回、行き先は三沢空港、集合時間は7時半と書かれていました。空港に早めに着くと、7時ごろには添乗員さんが集合場所にいらっしゃったので、早めに搭乗券をいただけました。

マイルはたまる?

ツアーによって航空会社のマイルを貯めることができたり、できなかったりします。その違いは、搭乗券に名前が記載されているかどうかです。今回は、残念ながら、名前が記入されていない搭乗券だったので、マイルを貯めることはできませんでした。

座席は変更できる?

搭乗券をもらった後、JALのカウンターに行き、座席の変更をお願いしてみました。今回はB737という小型機だったので、1番前もしくは、非常口の足元が広い座席に変更したかったからです。結果、OKでした。クラスJも1000円の追加料金を払えば変更可能なようでした。

エメラルド特典

せっかく取得したワンワールドのエメラルド会員!特典は格安ツアーでも使えるのか?やってみました。

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普段だと混雑しているセキュリティを避け、JGC(JAL GLOBAL CLUB:JALの上級会員)専用のセキュリティを通過できるのですが・・・。今回は搭乗券に名前がなく、証明できるのはカードを提示した本人の申告のみです。ダメ元で行ってみると、特に確認されることなく、JGC専用のセキュリティを通過でき、ラウンジも入り口でもエメラルドのカードを見せると利用することができました。もし預入荷物がある場合は、JALのカウンターで「プレミアムタグ」もつけてもらえるようです。これで、荷物も早く出てきます。マイル以外の特典は使えました。

お昼ご飯の準備

今回のツアーは2日間とも、お昼御飯がついていません。ので、自分で用意しなければなりません。7時頃だと羽田空港のお店はほぼ開いているので、空港でお昼ご飯を買うことができます。

1日目 の行程

羽田空港(8:20発)-【JAL】-三沢空港-

【移動:約45分】-黒石(こみせ通り)

【移動:約35分・車中ランチ】-

八甲田ロープウェー(--樹氷を空中観賞)-

-馬門(まかど)温泉(泊)

JALで三沢空港へ

8時20分離陸。飛行時間は1時間程です。JALに乗ったら是非ゲットしたいのが「TODOFUKEN SEAL(都道府県シール)」。乗務員の方にお願いすると、今回の乗務されている全員分(4枚)の出身地、もしくは所縁の地のシールをいただけます。

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さらに、このシールを47種類集めると、コンプリートシールをもらえるそうですよ。

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https://www.jal.co.jp/todofuken/index.htmlより)

JAL TODOFUKEN SEALを47種類集めてくださったお客さまに感謝の気持ちを込めてコンプリートシールをプレゼントします! - JAL国内線

無事着陸

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今回は天候が悪く条件付きのフライトでしたが、無事定刻に着陸できました。空港で皆さん集合し、添乗員さんの点呼の後、バスに乗り込みます。今回は総勢40名。バスの座席はすでに決まっていました。二日間で前後が変わります。参加者の気持ちを汲んだ配慮がツアーのあちこちにみられました。

十和田湖観光電鉄

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三沢空港からの観光バスは、十和田観光電鉄さんでした。安全運転で、車酔いしやすい私でも大丈夫でした。雪国育ちでない私が除雪作業のありがたさを感じた青森の道。このツアーの良いところは、お手洗い休憩が30分から1時間ごとにあったことです。特に寒い場所での配慮はありがたい!そして、ガイドさんもとてもお話上手の楽しい方で、いろいろな青森のお話は上質な社会科の授業を受けているかのようでした。

黒石

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最初の立ち寄りは「黒石のこみせ通り」。「こみせ」とは、雪や雨をしのぐために作られたアーケード状の通路のことです。「日本の道百選」のひとつにも選ばれた伝統的建造物が残る中町通りの「こみせ」は、藩政時代から今に残るアーケード状の風情のある通りで、国の重要文化財に指定されている高橋家住宅を中心に、造り酒屋、蔵など民家が並んでいます。

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滞在時間は20分。雪が残る道をゆっくり歩いて街並みを鑑賞した後は、酒蔵に入り、早速お土産に吟醸酒と酒粕を買ってしまいました。醸造所の酒粕!使うのが楽しみです。

narumijozoten.com 

樹氷

今回のツアーの目玉!青森の樹氷を見に一路バスは進みます。

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樹氷 青森に関する 旅行・ツアー一覧 | クラブツーリズムより

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しかし、今回は風が強く、残念ながら樹氷を見ることはできませんでした。お天気に左右されるイベントは仕方がないですね。なので、WEBのきれいな樹氷の写真(ツアーはロープウェイから観賞なので、そばにはいけませんが)で楽しむことにしました。

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「樹氷(じゅひょう)」が神秘的に魅了する、冬の白い八甲田鑑賞 ~青森県八甲田山~ | 青森の魅力

ゆ~さ浅虫

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次のお手洗い休憩は「ゆ〜さ浅虫」浅虫温泉の近くにあるお土産屋さんです。皆さん、樹氷を見られなかったせいか、かなり爆買いされていました。 という私も・・・。寒いのですが、なぜか食べてたくなったアイスクリーム。カシス味が美味しかったです。

馬門(まかど)観光ホテル

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ホテルは「まかど観光ホテル」総ヒバづくりの大浴場(カルシウム - 硫酸塩泉 源泉温度37℃)が有名な、まかど温泉唯一のホテルです。開湯伝説によれば、源義経が馬門温泉に入浴したとの言い伝えがある。温泉の歴史は長く、北前船交易や南部銅の積み出し、蝦夷地開発の前線基地だった野辺地湊を背後に控え、その奥座敷として賑わいました。 現在も、昔の馬門温泉をしのぶ構築物として、源泉付近には熊野宮の祠が残されています。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より一部引用)

ヒバの効能

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天然秋田杉・木曽ヒノキと並び、日本三大美林のひとつである天然青森ヒバ。そのほとんどが国有林であり計画伐採により資源は守られています。青森ヒバは、主には秋田県の津軽から下北両半島にかけて分布。ヒノキ科アスナロ属の針葉樹です。日本固有の樹種で、和名をヒノキアスナロといい、そのうちの約80%が青森県内に蓄積されています。

https://www.mokuzai.com/ma_di-92-1より

癒しと消臭効果 【香り】

青森ヒバ(アスナロ)の香りは「ヒノキ」に似ていますが、ヒノキより深い香りがすると言われ、なんとも清々しい木の香りが印象的な樹種です。森林の木々の根元から湧きあがるような大地の香りが際立ちます。この香りは、精油成分の多くを占める「ツヨプセン」に由来するもので、気持ちをリラックスさせる精神安定効果が期待できます。アロマオイルをはじめ、青森ヒバの天然の香りを生かした様々な商品が出ているなか、総ヒバのお風呂に入れる贅沢さが嬉しくてたまりません!

菌から守る 【殺菌・抗菌】

青森ヒバは、「ヒノキチオール」という成分の含有率が高いことも特徴の一つです。このヒノキチオールは、カビなど多くの菌に対する抗菌性が高いとされています。黄コウジカビを培養し、そこに青森ヒバ、ヒノキ、スギを置きカビの繁殖を比較した結果、青森ヒバにはカビが寄り付かなかったという研究もあります。また、このヒノキチオールは美白成分としても有名です。

虫を寄せ付けない 【防虫】

青森ヒバはツヨプセンを多く含み、そのツヨプセンには高い防虫効果があるということです。シロアリ、ダニ、ゴキブリ対策として、建築の材料にも重宝されており、「アスナロで建てた家には蚊が寄り付かない」という言い伝えも残っているほどです。ヒバを使った家にはシロアリなどの害虫が寄らないと言われるほどです。

夕食

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夕食は「大間のまぐろ・・・」とありましたが・・・。まぁ、味覚は人それぞれなのですが、量がちょっと少なかったかな。お隣のご年配のご夫婦は「おいしいわぁ」と喜んでいらっしゃったので、これも人それぞれ・・・。温かいお料理は温かくいただける工夫があったのですが、ご飯が海鮮丼と冷たかったので、脳が満足しなかったのかもしれません。と、ちょっと辛口ですが、お風呂は最高!だったので、滞在中3回も入って、雪見温泉+ヒバの効能を楽しみました。

sanrok-makado.com

 

興味がどうしても「アロマ」に向いてしまうアロマインストラクターの旅日記。2日目もご覧いただけるとうれしいです。