旅とアロマ

旅とアロマ

五感で楽しむ旅とアロマテラピー

憧れの街で赤毛のアンの世界に浸る旅

お題「好きな街」

 

子供の頃からの憧れの街・カナダのプリンスエドワード島にあるシャーロットタウンに行ってきました。小さいな街に日本人率高し(笑)!みんな同じ思いで遠くまでやってきたようです。

 
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グリーンゲイブルズまでの道のり

赤毛のアンの舞台になったおうち「グリーンゲイブルズ」を訪れるため、現地の日本語ツアー PEI Select Tours さんにお世話になりました。秋晴れの美しい日、総勢14人でアンの世界をまわるツアーが始まりました。朝9時にいろんなホテルを回って迎えに来てくれるのでとても楽ちん。
 
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まずは、赤毛のアンの作者、Mrs. ルーシー・モード・モンゴメリーが眠っているお墓を訪問します。こちらは、地元の方がきれいにお掃除をされているそうです。
 
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次は郵便局。赤毛のアンの作者、ルーシー・モード・モンゴメリ1874年11月30日 - 1942年4月24日)が作家として大成したのも、誰にも知られず、ボツを恐れず、人知れずこの郵便局から 作品を出版社に送り続けられたからだそうですよ。
 
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5分くらいの日本語のビデオを見て、ハガキを買います。切手付きの葉書を要してくれているのでそのまま投函できます。見るだけでなく、いろいろ体験することで、赤毛のアンの世界に浸っていきます。
 
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後日、家に到着した葉書には、この郵便局だけの特典「赤毛のアンのスタンプ」が押されていました。とてもいい記念ですね。 
 
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夢にまでみたグリーンゲイブルズ

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「マニラ!! 私が今グリーンゲイブルズにいるなんて信じられる?  想像してみて ! 子どもの頃からの夢の場所に立っているのよ」とアンになった気分で感動が溢れました。
 
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プリンスエドワード島は豪華客船も寄港する場所で、ちょうどこの日は、豪華客船からのお客様も大勢いらしていて、グリーンゲイブルズは大賑わいでした。狭いおうちなので、皆で譲り合いながら見学します。 

リビング&ダイニングルーム

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おうちの中は、赤毛のアンの物語そのままに再現されています。ここでは、物語に登場するバラの蕾のカップとパイも飾られていました。
 
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アンをいつも優しく見守ってくれていたマシュウのお部屋。シンプルで朴とつなマシュウらしい雰囲気で、今にも「そうさの~」とマシュウが現れそうです。

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キッチン

アンとマニラが焼くクッキーやケーキは、いつも美味しそうで、憧れたものでした。そのなか起こった大事件!アンの憧れ・ミセスアランに痛み止めの入ったケーキショートケーキを作ってしまいました。風邪をひいていたとはいえ、大ショックのアン。そんなアンにミセスアランは、「誰でもやりそうなおかしな間違い」として、アンに気を取り直してもらうよう話しかけます。子供心に、なんて優しい女性なんだろうと思ったっけ。 アンがミセスアランのためにケーキを特別美味しく作ろうと頑張った気持ちは通じていたから、例え痛み止めの塗り薬が入った不味いケーキでも「美味しくてもそうでなくてもあなたの心づくしは嬉しかった」とした素敵な場面を思い出しました。
 
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そして、もう一つ発見!アンが親友のダイアナにいちご水だと思ってワインをすすめて酔っぱらわせてしまう有名なシーンに出てきた「いちご水」もここに飾られていました。実は、これ、本当は「ラズベリー」なのです。でも、赤毛のアンが翻訳された時代にラズベリーは日本にはなく(原文はRasberry Cordeal)、「いちご水」と訳されたそうですよ

 

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女子の憧れ「アンのお部屋」

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昔みたアニメーションのお部屋、想像通りのお部屋!実際に入ることはできませんが、見られるだけで大感激です。 マシュウに買ってもらったパフスリーブのドレスが飾られたり、(未来のだんなさま)ギルバートの頭を叩いた石版も破れたままで飾られています。

 
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マニラのお部屋

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アンを厳しくも優しく見守って、お母さん以上の存在であったマニラ。窓側には、マニラの大切なブローチが飾られています。物語のハイライトを思い出させる仕掛けが、グリーンゲイブルズあちこちにあって、それを探すのも楽しいです。

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恋人たちの小道

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お部屋を堪能したあとは、裏庭から「恋人たちの小道」へ出ることができます。

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島全体は紅葉には少し早い時期だったのですが、こちらでは美しい紅葉を楽しむことができました。

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恋人たちの小道を周ってグリーンゲイブルズに続く道には、リンゴの木がたくさんあり、ほのかにリンゴの甘い香りがします。
 
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アンがマシュウに連れられてグリーンゲイブルズにやって来た時に見たリンゴの花の並木道も、グリーンゲイブルズに来る途中に通りました。現在は、リンゴの木が老木となり残っているのも少ないそうです。でも、グリーンゲイブルズの周りにリンゴの木があるなんて、物語の世界そのものですね。

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物語に出てきた『クラブアップルの砂糖漬けのパイ』。アンがグリーンゲイブルズへ初めて訪れた日の夕食にマリラが用意していたものです。「クラブアップル」は、ふつうは食べないのだけど、倹約家のマリラが小さい実を丁寧に集めて、あく抜きして何とか食用にしたものです。

おばけの森

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グリーンゲイブルズの前の庭からは、「おばけの森」への小道へ行くことができます。

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「おばけの森」というより木漏れ日が素敵な小さな森でした。でも、夜になって明かりがなくなると、怖くなるのでしょうね。

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「おばけの森」からグリーンゲイブルズへの帰り道は、ダイアナがアンに会いに来る場面を想像しながら歩いてみました。遠く離れた2人がランプに明かりで連絡を取り合うシーンを思い出しました。アンに会いに行く気分を私も味わいながら・・・
 

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夏の間だと、いちご水が飲めたりもっとイベントがあるらしいですが、秋のこの時期は静かな感じでした。唯一、アンのお下げ髪がついた帽子を被って、馬車に乗って、なりきり写真を撮ることができますよ(これが結構楽しい!)。

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まとめ

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ツアーでのグリーンゲイブルズの滞在は1時間で、あっというまに過ぎてしまいましたが、大満足の滞在でした。グリーンゲイブルズがある街は、ホテルが沢山あるシャーロットタウンから車で1時間以上かかるので、レンタカーを借りる以外、来るのは難しいですね。そんな時は、ホテルへの送迎がついていて、見どころをコンパクトに回れるツアーが一番ですね!皆さん長年の夢、憧れの地にいる感激からか、ほっこりしたツアーでした。いつかまた、リンゴの木が咲いている時期に来たいな!?憧れの場所は本当に素晴らしい所でした。