旅とアロマ

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五感で楽しむ旅とアロマテラピー

初期費用が安い!便利!簡単!な海外用SIMを使ってみました

今週のお題「今年買ってよかったもの」

 

それは「複数の国で使えるプリペイドSIM」です。

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2017年の9月から世界一周航空券を使って、日本→カナダ→ポーランド→スペインを旅行してきました。

それまでは、行くたびにプリペイドのSIMを買っていたのですが、カナダとヨーロッパの両方で使えるSIMを探したところ、1回設定するだけで、国境を超えると自動でつながり、繰り返し使える便利な「Mighty SIM」カードを見つけ使ってみました。

Mighty SIM

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Mighty SIMとは、事前にSIMカードを買って、ネットでチャージし、海外に着いたすぐにデータ通信を行うことができるという「海外用プリペイドSIM」の一つです。利用するためには、SIMフリーのスマートフォンが必要になりますが、Wifiが使えない場所でデータ通信手段を確保する方法としてはいいですね。

選んだ理由

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Mighty SIMには、従量制の料金体系はなく、渡航先の国別でに分かれた、Zone1、Zone2、Zone3別のパック料金のみの設定です。似たような海外用プリペイドSIMはいろいろあるのですが、値段も手ごろで、荷物になるWifiルーターを持ち歩かなくていいので、これを選びました。

SIMカードをSIMフリー端末に挿入し、APN設定するだけ!

すべてのプランの有効期限が最大30日間!

日本にいる内から購入・使用準備ができる

SIM本体の有効期限はリチャージすればさらに1年!

費用はどれくらい?

とにかく費用を安く抑えたい!と、先人の方の知恵を借りて調べてみると、海外で使えるSIMはいろいろありましたが、SIMの購入費用として3,000円くらいかかるようです。

それに加えてパック料金、つまり、『初期費用+プランのデータ、音声付きのパック料金』というのが基本のようです。結構かかるものなのですね。

そのなか、Mighty SIMの初期費用は690円(税・送料込み)で、どの国をいくつ選ぶか?、通信料をどうするか?でトータルの値段が決まります。

どのパックを選ぶか?

一番お得な「ZONE1」の国はこちらです。

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どの国を旅行するか?旅行中、どのくらいデータを使うのか?で、選ぶZoneやデータ量は違ってくるかと思いますが、前回(3週間)旅した時(主な利用はGoogleマップだけ)のデータは54MBも残ってしまいました。

なので、自分自身の使用量を考えると、今回も200MBで十分かと考えました。ここでは以下のように、データ使用量やデータ残量がリアルタイムで見れるようですので、毎日どのくらい使ったか簡単にチェックすることができます。

 

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今回行くのは、Zone1にあるチェコだけですが、その後1か月以内にオーストラリアに行くので、オーストラリアが入っているZone2の200MB(2900円)を選びました。さらに、Zone2だと日本も入っているので、行く前に設定して使えるかどうか確認することもできます。これらの作業はWifiの環境下で行えば、データは全く使用しません。

チャージしてみる

SIMカードをチャージするには、「ゾーンを選択」→「データ量を選択」→「開始日をセット」して、「支払方法を選ぶ」だけです。クレジットカードや支払方法で93円~145円かかってしまいます。VISAかMasterCardが93円と一番安かったです。

 

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APN設定(iPhone)

iPhoneの「設定」から、「モバイルデータ通信」→「モバイルデータ通信」がONの状態を確認して「通信のオプション」→「データローミング」をONにして、「モバイルデータ通信ネットワーク」をタップするだけです。下の画面になればOKね。

 

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APN設定は手動で!

前回、海外用SIMを使い、日本に戻ってきてから、普段使っているIIJmioのSIMに戻したところ、通信できませんでした(泣)。APNプロファイルをインストールしたことで、今までのAPNファイルが削除されてしまったことが原因だったようです(再度、IIJmioのAPNのプロファイルをダウンロードしてインストールすることで復活しました)。その失敗を繰り返さないよう、私は手動でAPN設定を行うようにしています。

 

帰国後に通信できなかったら

自分自身の忘却禄として、IIJmioのAPN設定を残します。

www.iijmio.jp


前回の失敗から、手動の設定がいいと思って書きましたが、使っているSIMやキャリアでそれぞれ条件は異なると思いますので、どれが最善の方法かは、自己責任のもと、それぞれの環境で確認してみてくださいね。

まとめ

 

日本でMightySIMを入れた後、接続するまで少し時間がかかっていたので、スマホ本体の電源を入れ直してみると、Softbankに自動的に接続しました。

前回、カナダやヨーロッパを旅した時も、特に問題なく、飛行機に乗っている時は✈マークの機内モードにして、到着したらモードをオフにすると、その国の電波を自動的に拾ってくれ、接続できました。なので、大陸や国をまたいでの周遊旅行には便利だったなあと思いました。