旅とアロマ

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五感で楽しむ旅とアロマテラピー

カバンの中身 ~海外旅行に持って行くもの~

 更新日2019/04/25

旅に出る時、荷物は出来るだけコンパクトにまとめるようにしています。1泊2日から3週間の世界一周旅行まで、カバンの中の基本は一緒です。

https://www.photo-ac.com/

*カバンの中身を見直して、以前の記事を書き直してアップしました。大きくは、安全対策と便利グッズに分かれます。

財布とパスポート

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乗務員時代から愛用のポーチが旅行中のお財布兼、パスポート入れです。軽くするため、日本円の硬貨は持ちません。国によって紙幣の大きさは違うのですが、このサイズだとしっかり収まります。

point さらにひと工夫、(など音が出るモノ)付けておくと所在がはっきりします。

昔、マドリッドのカフェでスリにあいそうになりました。座っていた私の前方から声をかけられ、後ろから足の横に置いていた荷物を取られそうになりました。その時、バッグに金属のチェーンが付いていたのでが音が聞こえ、他人が荷物に触っているのに気づき、難を逃れられました。その時以来、海外に持って行く貴重品入れには音が出るモノを付けています。

顔写真・身分証明書など

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小さな袋の中に、以下のものを入れています。

  • 顔写真(複数)
   パスポート盗難など非常時用に役立ちます
  • 外国のコイン
   複数の国を旅行する時、分けておくと便利です
  • クリップ
    SIMカードを換える時に使えます
 
かさ張るモノをまとめたり、いざという時に必要なものを小袋に入れておくと重宝します。
point パスポート用の顔写真(45㎜×35㎜) は、海外でパスポート紛失・盗難時に必須です。

機内で、パスポートを盗られてしまった方が「顔写真を撮る場所を探すのに時間がかかった」を仰っていたのを聞き、それ以来、写真は必ず持ち歩くようにしています。幸い、使うことはないのですが、今ではお守り代わりになっています。

海外でパスポート紛失したときに必要な書類

 紛失届

  • 紛失一般旅券等届出書 1通

   手書きの申請書はパスポート申請窓口で入手可能です

   ダウンロード申請書はこちら 

         ↓↓

     (バナー)パスポート申請ダウンロード

  • 警察署の発行した紛失届出を立証する書類又は消防署等の発行した罹災証明書等
  • 写真(縦45mm×横35mm) 1葉
  • その他参考となる書類(必要に応じ,本人確認,滞在資格を確認できるもの)

緊急に日本に帰国する必要がある場合は、パスポートの新規発給申請の代わりに 帰国のための渡航書*1を発給してもらうことができます。渡航書は、申請の当日又は翌日以降に交付されます。

 渡航書類

出典:https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_5.html 

 

海外でパスポートを紛失した場合、身分を証明することが難しくなります。なので、パスポートの顔写真のページのコピーは携帯しています。また、紛失後の現地でのやり取りや手続きをスムーズにするためにも、国籍確認のための免許書(ない方は住民票など)や、eチケットの控え(搭乗者,搭乗日,便名の確認)も印刷して持っていれば安心です。

 

保険契約証明書

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さらに、いざという時のために、クレジットカード会社が無料で発行してくれる保険契約証明書(Certificate of Insurance)も持って行くようにしています。有効期限は、発行後1年です。

私はアメックスでお願いしたところ、1週間ほどで届きました。国によっては、入国審査時に提示する場合もあるそうです。

以前行ったラトビアが該当国でした。しかし、他のEU加盟国(このときはフィンランド)を経由したので、入国審査がなく提示する場所がありませんでした。お守り代わりです。

 

機内持ち込み手荷物

航空会社によって若干規則は違いますが、おおむね小型スーツケースは持ち込めるので、そのなかに、必要なものをコンパクトに詰め込みます。

 

100ml以下の液体類

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国際線では、出国時や乗り継ぎ時のセキュリティチェックで、100ml以上の液体類は没収・廃棄されてしまいます。なので、身軽に動きたいときの旅の持ち物(液体類)は、100ml 以下にするようにしています。おまけでもらった化粧水などはとても役立ちます。

結構パツパツですが、直近だと、日本、ロンドン、リスボン、プサンは、これだけ入れても通過できました。カナダは「詰め込み過ぎ」と言われ、その場でカナダ専用のジップロックを渡され、詰め替え(固形クリームは対象外でした)、通過できました。

 

常備薬

point 海外で自分にあった薬を探せるとは限らない。常備薬は手元に!

以前、常備薬を貨物室へ預けた荷物に入れてしまったというお申し出がありました。その時は、出発前だったので、貨物室から荷物を探し出して無事手元に置くとことができましたが、航行中に気づかれたらどうしようもありません。

なので、機内持ち込手荷物には、常備薬も必ず入れておきます。機内には(航空会社によって違いますが)アスピリンなどの薬は常備されていますが、アレルギーのある方はご自身の薬を持って行かれることをおすすめします。

 

衣類(一泊用)

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別途、貨物室に荷物を預けるときでも、1泊分の衣類は機内に持ち込みます。貨物室へ預けた荷物が行方不明になった時の対応です。幸い私は経験がないのですが、ロンドンやバルセロナ、あとは乗り継ぎが多いときに行方不明になると聞いたことがあります。

下着や靴下などの他、私が持って行くものは、機内リラックスウェアパジャマ です。

 

 機内リラックスウェア

飛行機に乗り込む時は、ちょっとビジネスライクなお洋服(アップグレード対策にね・笑)、その後、機内のお手洗いで機内リラックスウェアに着替えます。私のお気に入りは、そのまま外出できる薄手のワンピースか、おしゃれなヨガウエアです。

夜の便などでよく倒れられる方は、少しきつめの洋服を着ている方が多かったです。なので、ゆったりとした洋服で寛ぐことも大切だと思っています。

また、1泊分の洋服を機内に持ち込むより、機内ウェアの方が軽くかさ張りません。機内で着替えて到着前にまた着替えると、機内では寛げるし、洋服も汚れが少なくてすみます。

 精油ぶくろ(簡易)

ティッシュペーパーに精油(アロマオイル)を4,5滴含ませたものを穴の開いたビニール袋に入れて、機内ウェアと一緒に入れておきます。

私は、自分の好きな香りを旅に持って行くことでリラックス効果を狙います。私が、今はまっているのは、リラックスできる クロモジ、抗菌・抗臭効果が期待できる ヒノキ・スギ・モミ がブレンドされた精油です。ホテルのお部屋の抗菌対策にも使っています。

 

靴磨き

point 機内は静電気が発生しやすいので、靴(特に革靴のかかと部分)に埃がつきやすい。

JALファーストクラス・ラウンジに立ち寄れる時は、必ず靴を磨いてもらいます。スペインに住んでいた時、洋服より靴をよく見られました。ヨーロッパでは、靴が汚いと大人として恥ずかしいそうです。高級ホテルだとあるのですが、私はリーズナブルなホテルを選ぶのでないことが多く、かさ張らない靴磨きの布を持って旅しています。

スリッパ

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先日、ドバイで一目惚れして買ってきました。リーズナブルな海外のホテルでは、スリッパがついていないことが多いです。機内でも靴を脱いでリラックスできます。

point 裸足になって足首や足の指を動かすことで、血流をよくします。

スマホとカメラ

旅の記録に欠かせないカメラと、ガイドブック代わりに情報を得るスマホ。短い旅の場合、原則、無料Wi-Fiを使っての節約旅ですが、日本でスクリーンショットを撮って情報を入れていくと、電波を拾えない場所でも安心です。

- モバイルバッテリー類

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機内持ち込み手荷物に入れないといけないモバイルバッテリー類は、旅先でなくさないようポーチにまとめておきます。いざという時に電源が・・・なんてならないようにしっかり充電しておきます。

あると便利グッズ

 プチプチ

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正式名称は知らないのですが、瓶類のお土産(お店でパッキングしてくれても)は、お洋服で巻く前に、プチプチで巻いておきます。

point 海外の瓶類の強度は結構弱いものが多い。

昔(液体類を持ち込めた時代)機内でワインの瓶が割れて、水浸しになってしまった光景も見ました。なので、念には念を入れての準備です。

行きは、荷物と荷物のクッション材としても使えますし、何しろ軽いので、スーツケースに常に入れてあります。

 プラスチック・バッグ

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海外のスーパーでは、プラスチックバッグが有料な国も多いです。そんな時、これならカバンにしのばせておいて使えますね。

あとは、液体類のお土産を買った時、プチプチ+お洋服でしっかり撒いた後にスーパーのプラスチックバッグに入れてからスーツケースにつめると、さらに安全です。

 折り畳みバッグ(鍵付き)

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お買い物して荷物が増えた時、ビニール袋を持ち歩くのはちょっと・・・なときに役立つ、折りたためる軽めのバッグ。そのままスーツケースに入れることもできますが、鍵を付ければ貨物室にも預けることができます。

 折り畳みハンガーと洗濯バサミ

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荷物を少なくするために必須なのは、ホテルでのお洗濯。その時に役立つ折り畳みハンガーです。1週間以上の旅行には必ず持って行きます。折り畳みハンガーは厚手の洋服には使えませんが、ハンガーが足りない時にも役立ちました。

湿気の多いバスルームに洗濯物を干すより、開けっ放しにしたクローゼットやお部屋にハンガーをかけて干す方が早く乾きます。経験上、東南アジアのホテルのお部屋では洗濯物の乾燥には時間がかかりますが、ヨーロッパのホテルのお部屋ではきれいに乾燥します。

洗濯バサミは、洗濯ものではなく、カーテンもしっかり閉めるために使います。私は、リーズナブルなホテルに泊まることが多いので、カーテンが完璧にしまらない!なんてこともあるのです。

以前、カーテンが中途半端に閉めたままで寝ていて、朝の光と共に、窓ふきの人と目が合った!なんて恥ずかしい経験をした以来の必需品です。

まとめ

長年の旅の経験から、教えてもらったり、失敗したり、引き算して残ったモノご紹介しました。持って行くものの基本は、旅先でなかなか見つからないモノです。さて、次の旅支度!

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

*1:渡航書は、外国から日本に帰るためだけに有効なものです。