旅とアロマ

旅とアロマ

五感で楽しむ旅とアロマ

旅の疲れを癒してくれるバスタイム

 一人旅のとき、滞在時間が少ないホテルは、できるだけ予算を抑えるようにしています。しかし、快適性も欲しい我がまま検索です。この2年間に泊まったホテル(予算15,000円以内)の中から、「お風呂が快適だった」ホテルをまとめてみました。

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ホテル選び

私のホテル選びの基準は以下の3つ。

  • 立地
  • 予算
  • 口コ三

口コミでは、清潔さや湯量のコメントを重視します。

飛行機に長時間乗っていると、けっこう静電気を体に溜めるそうです。なので、パンプスのかかとにほこりが集まっていました。そのため、ホテルのお部屋に入ったら「蛇口を触ったり、手を洗ったりして放電させるといい」とジュニア時代に先輩に教わりました。おばあちゃんの知恵袋的なアドバイスなので、科学的根拠は不明ですが、習慣になっています。

なので、旅先のホテルの湯量、バスタイムも重要なのです。ホテルについてすぐ食事など時間がないときでも、足だけ洗うことにしています。結構スッキリします^^

そのまま休める時は、温かいお湯で凝り固まった体をほぐします。同時に精油を1滴垂らして水蒸気で香りを飛ばしながら。最近、旅に持って行っているのはこちらの香りです  

yuika(ユイカ)エッセンシャルオイル クロモジ(枝葉部) 5ml

yuika(ユイカ)エッセンシャルオイル クロモジ(枝葉部) 5ml

 

 

それでは、本題の快適バスタイムとなったホテルをご紹介します。

Mamaison Hotel Le Regina Warsaw

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Mamaison Hotel Le Regina Warsaw(マメゾン・レ・レジーナ・ホテル)。ポーランドの首都、ワルシャワにあるホテルです。5つ星ですが、朝食なしで15,000円以内で泊まることができました。

旧市街近くに位置しているので、観光にも便利でした。歴史的な建物(邸宅)を改造したという厳かな趣ながら、客室はエレガントで、設備は近代的で使いやすかったです。館内全域で無料Wi-Fiを利用できます。

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スタッフも親切で、ホテルに入るとほんのりいい香りがしてきました。

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スパ、ウェルネスセンター(屋内スイミングプール、小さなジム、サウナ付)もありました。

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お部屋はシングル仕様ではないので、ゆったりとしています。ベッドの寝心地もとっても良かったです。

- バスルーム

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バスルームはとても広くて、眼下に公園が見える窓が付いていました。夜には月も見えました。なので、まるで家にいるかのようにくつろげる空間で、とても快適でした。全てのお部屋がこのタイプかどうかは分かりませんが、こんなところに住みたい・・・。

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アメニティは、チェコのオーガニック製品でした。シャワージェルは好みのいい香りで、コンディショナーも髪がサラサラになりました。残念ながら、ポーランド製のアロマは探せませんでした。

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浴槽自体はふつうのなのですが、お湯をたっぷり張ってゆっくりできる大きさです。チェコのナチュラルコスメが大好きなので、余計癒されたのかもしれません。

チェコのお土産におすすめのナチュラルコスメについてはこちらをどうぞ  

www.monteverde-aroma.com

 

ホテルのそばには地下鉄などの駅はありませんが、ワルシャワはタクシーも安めなので、移動に不自由しませんでした。 ワルシャワ中央駅の周りには、インターコンチネンタルやマリオットホテルもあって(しかも他の国より安く泊まれます)ホテル選びに不自由しないのですが、少し喧騒から離れて、ポーランドらしい雰囲気の中で寛ぎたいときにお勧めのホテルです。

Hilton @ フランクフルト

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フランクフルト・アム・マイン空港にある「Hilton Garden Inn Frankfurt City Centre(ヒルトン ガーデンイン フランクフルト シティ センター)。空港から徒歩で移動できる便利さだけでなく、朝食も美味しいホテルです。 普通だと15,000円を超えるのですが、このときは早期割引(返金ナシ)で13,000円位で泊まれました。二人でも同じ値段でしたので、一人旅はちょっともったいないですね。

- バスルーム

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写っていないのだけど、深くて広い浴槽でした。温度の調節もしやすく、湯量もたっぷり 広さ+適度な深さ+湯量が心地よくて、ず~っと入っていたかったです。浴槽が私の体形にあっていたのかしら?お湯が柔らかい?ほんとに普通のバスルームですが、なぜか記憶に残っているバスルームです。

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最近、あまりヒルトンホテルに泊まらないので分からないのですが、こちらのアメニティは標準なのでしょうか?とっても使い心地がもよかったです。

Betmanowska Main Square Residence

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Betmanowska Main Square Residence (ベトマノウスカ メイン スクエア レジデンス)は、ポーランドの古都、クラクフにありました。ヨーロッパ最大級の広さの中央広場に面したアパートホテルです。部屋によっては、観光馬車が並ぶ風景を眺めることができるそうです。なんと!10,000円(早割・返金ナシ)で泊まることができました。

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ウエルカムシャンペンやフルーツをいただいたり(ブルーベリーは駅前で買ってきました)、冷蔵庫の中の飲み物が無料だったり、至れり尽くせりのサービスでした。さらに、ちょうど工事中ということで、朝食も無料でつけてくれました。騒音は全く気になりませんでしたが。立地も良かったので、次も泊まりたいホテルです。

- バスルーム 

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このホテルが面白かったのは、部屋の中に(ソファーの隣に)バスタブがあることです。全ての部屋が同じ造りではないようですが、一番安い部屋は、そうなっていました。別にシャワールームもあります。なんか不思議な感覚でしたが、快適に疲れをいやすことができました。ただし一人旅ならではのくつろぎですが・・・。

ホテルの様子はこちらをどうぞ

www.monteverde-aroma.com

 

番外編

最後は、反対に、一番値段が高かったお部屋(?)のバスルームです。

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せっかく大きな窓があるのに開けることができません (´;ω;`)ウッ… 

 

 

 

なぜなら・・・

 

 

 

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内陸を走る寝台列車のバスルームだからです。海沿いを走るルートに乗れば窓を開けて、素敵な景色を眺めながらヒノキのお風呂に浸かれるようです。

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それでも、1泊2日の旅で2回も入ってしまいました。ヒノキは、加工が容易で、材はち密、狂いがなく、日本人好みの芳香が長期に香りなど、建築材料として最高品質のモノと言えます。ラッキーなことに、ほぼ新品のヒノキの浴槽に入ることができました。

 

ヒノキのお風呂の期待される効能

  ヒノキ(木部)の香り主成分*1

  • αピネン:強壮作用*2

芳香分類は「モノテルペン炭化水素」で、うっ滞除去作用・抗炎症作用・コーチゾン様作用*3・抗ウィルス作用・抗菌作用が期待されます。

  • δ(デルタ)カジネン・ γ(ガンマ)カジネン

芳香分類は「セスキテルペン炭化水(+)」で、強壮作用・刺激作用、が期待されます。

  その他の効能

血液の流れが悪くなると、冷え性や臓器に必要な血液がスムーズに流れなくなってしまいます。風呂は血流の流れが良くなると言われていますが、檜風呂は血圧が上がり過ぎないメリットもあるのです。https://www.eco-kyoto.net/blog/?p=187

 

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隣にあるシャワーも快適でした。

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アメニティは資生堂。使い心地が良かったです。列車の中のお風呂、しかもヒノキ風呂だったので、大満足のバスタイムでしたが、いかんせん高すぎるのでリピートはできないですね。

無料だけど快適

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最後は、無料だけど快適な、香港国際空港・キャセイパシフィック航空のファーストクラスラウンジ「THE WING」にある「THE CABANA」です。空港の喧騒から離れて、空港にいるのを忘れてしまうほどです。ラウンジ内の飲み物を持って入れるのもいいですね。香港経由で長距離線に乗ると、帰りはこちらに寄って、旅の疲れを癒して帰ることができるのも好きな理由です(そんな快適性を維持したくて今年もワンワールドのエメラルド維持を目指します!)。

まとめ

探してみると、低予算でも快適性が担保されたホテルもかなりありました。そんなホテルを見つけられた時は結構うれしい^^。その中で、今回はバスルームに着目したホテルをピックアップしてみました。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

*1:NARD JAPANケモタイプ精油小辞典Vol.3

*2:身体またはその部位、器官を強化・活性化させる作用

*3:副腎皮質ホルモンのコーチゾン(コルチゾン)が分泌された時と同じ状態にさせる作用。抗アレルギー作用がある。