旅とアロマ

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快適な座席を探そう! ~ANA・ビジネスクラス編~

 更新日2019/04/12

中・長距離フライトの場合、座席選びは大切!(と思っています)。今までに乗ったANAのビジネスクラスの席をSeatGuruで検索して、さらに体験談を加えてみました。

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SeatGuru

今回使ったのはSeatGuru」。使い方は簡単です。

www.seatguru.com

1.見たい便の情報を入力

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航空会社名や日付、便名を入れたら「Find」をクリック。

2. 座席表を表示させる 

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一見変化がないようですが、画面を下にスクロールすると、上の情報が出ています。「View map」をクリックすると、見たい便の座席表が表示されます。
以下、表示されたSeatGuruの評価と体験を照らし合わせてみました。

ANAバンクーバー便

羽田国際空港(HND)とバンクーバー国際空港(YVR)間の機材は、B787-9、座席の配列は1-2-1、STAGGERED(スタッガード)座席でした*1

SeatGuruでは、航空会社のシートマップに座席の問題点を加えて紹介しています。f:id:monteverde-aroma:20190313091256j:plain

https://www.seatguru.com/airlines/ANA/ANA_Boeing_787-9_V3.php

例えば、黄色で示された1Aや1Hは、「ギャレー(飛行機のキッチン:GLY)のそばでうるさいかもしれません」そして、「離着陸時は荷物を上の棚に収納しなくてはなりません」と書かれていました。赤で示された5Aと5Hは、真横に窓がない座席です。

- 座席のようす

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今回の座席は9A。SeatGuruでは、問題がない座席です。

本当は11Aだったのですが、以前11Aだったとき、エンジン音がうるさくて眠れない経験がありました。なので、eチケットの番号が分かった段階で「プラチナサービス」デスクに電話して、座席を変えてもらいました。ほんの少しの抵抗です(笑)。

  ここに 体験を加えてみました    

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図1. 機内インテリア(加筆)

B787-9で、今までアサインされた座席の快適性をまとめてみました。

   座席番号
 快適だった

 3A・2K・4C

 次は避けたい  9A ・10C・11A

以下、もう少し詳しく見ていきたいと思います。 

- 音の問題

快適でない理由としては、GLYやエンジン音が挙げられます。特に、ビジネスクラス後方のGLY(MID-GLY:ミッドギャレー)は、食事サービス中と準備中の音とともに振動も気になります。

一番音が発生するのが、食事カートを開け閉めしたり、GLYの中で移動させる時です。しかし、今回の座席はGLYとの間に仕切りとなる部分があったので、あまり気になりませんでした。

しかし、通路を挟んだ場所に収納コンパートメントがありました(図1のオレンジで示した部分)。そこには、ペットボトルのお水とか、主ではないけど必要な備品が収納されていて、航行中に開け閉めされるので、気になる方は気になるかもしれません。今回も、「カタカタうるさいなぁ~」とは思ったものの不快ではありませんでした。

 

ちょっと話はそれますが・・・

 

JALのB787-8の座席

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ちなみに、前回のJAL便のロンドン便(B787-8)での座席は、3Gと10C。

SeatGuruでは問題視されていませんが、この機材のGLYは、3Dと3Gの座席の後ろ側の壁の向こうに食事カートが収納されるスペースがあるため、寝ていると、頭の上でカートを収納するドンドン音がして、ビックリして起きてしまいました。

また、SeatGuruで問題とされている10Cの座席は、到着2時間前、まだビジネスクラスのライトが消えているときにエコノミークラスのライトが明々と点けられ(食事サービスのスタート)、このときも眩しくて起きてしまいました。

ツアー、かつ満席だったので座席を選ぶことができなかったのですが、行き帰り最悪の座席に当たってしまいました(泣)。その時の座席の様子が含まれているブログはこちらです

www.monteverde-aroma.com

 

ANA便に話を戻します。f:id:monteverde-aroma:20190313120959j:plain

11A に座ってみて

11Aにアサインされた時は、エンジンの真横でうるさくて眠れませんでした。耳栓にノイズキャンセラーのヘッドフォンをして過ごしていました。そして、すぐ後ろには、プレミアム・エコノミークラスの一番前にある水色のマークが、バシネット(赤ちゃん用のゆりかご)です。

9Aと10Cに座ってみて

エンジンの真横ではありませんでしたが、やはりエンジン音はうるさく感じました。航行中にウロウロしてAコンパートメント(座席1~8)に行ってみましたが、やはりBコンパートメント(座席9~11)の方がエンジン音が響いている気がしました。

B787のエンジン B787は、米ゼネラル・エレクトリック(GE)製の「GEnx」か英ロールス・ロイス(RR)製の「Trent(トレント)1000」のどちらかを選ぶとこができますが、ANAのB787のエンジンはRR製。JALに乗ったときに比べるとエンジン音が大きく感じます(あくまでも個人の感想ですが)

- サービスの順番 

長距離線(アメニティーが配られる路線)でも、フライトの内容によって乗務員の編成人数が違います。今回乗ったバンクーバー線のBコンパートメントは1人で担当されていました。なので、Lサイド(座席A/C/Dの側)をサービスして、Rサイド(G/H/Kの側)に行くため、11Hの座席だと、サービスがすごく遅くなるのです。

なので、早く食事して休みたい方は、Bコンパートの場合、Lサイドがいいと思います。

まとめ

結論として、私が快適だと思った座席は、

  • Aコンパートメント
  • 座席番号が2・3・4・6・7のA/CもしくはH/K

といっても、必ずしも希望の座席が取れるとは限らないので、耳栓やノイズキャンセリング機能のついたヘッドフォンで対応して、自分で快適な環境を作るのも一つの方法です。でも、機内のヘッドフォンは耳との間に少し隙間ができる(私だけかしら?)ので、完璧に騒音対策になりません。

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愛用品はこちら。でもちょっと荷物になるので、持ち運びできるノイズキャンセルのイヤフォンがほしいなぁ。

うるさい座席にあたってしまったら、ノイズキャンセリングのイヤフォンやヘッドフォンを付けているだけで(音楽を聞かなくても)防音対策になりますよ。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

*1:SeatGuruでは縦表示ですが横にしています。