旅とアロマ

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【星野リゾート】奥入瀬渓流ホテルでのくつろぎの時間

 

 更新日 2018/08/01

お題「もう一度行きたい場所」

 

青森屋からはホテルのシャトルバス(無料)で、奥入瀬渓流ホテルに移動しました。前回行った時の印象が良くて、再来です。今回は、楽しかったアクティビティや新しくできた温泉、目にも楽しいお食事についてまとめてみました。(以前にアップした記事に、最新の情報を加えて書き換えました)

森の神話

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奥入瀬渓流ホテルと言えば、岡本太郎氏製作のブロンズオブジェがある「森の神話」があるラウンジ。まるで絵画のような景色が広がっています。このオブジェは、高さ8.5メートル・重さ5トンの迫力です。ここでは、昼はスイーツ、夜にはカクテルが楽しめます。

 ラウンジ 08:00~18:00(LO/17:30) 、Bar 20:00~~23:00(LO/22:30)

渓流テラス

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https://www.oirase-keiryuu.jp/dishes/terrace/index.php

宿泊客なら、渓流テラスでランチを頂くことができます。

 テラスでの提供期間:5月7日~9月30日(雨天・強風の場合はホテル内での提供)

 11:30~14:00(Lo13:30)

モダンツインルーム(お部屋)

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チェックインは15時。早めにお部屋に入ることはできないようです。渓流側ですが、木々の向こうに渓流が微かに見えるお部屋です。ベッドのマットレスはエアウィーヴ。枕もそうかな?ぐっすり休むことができました。

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くつろげる工夫

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お部屋に用意されていた作務衣とスリッパ。これで館内を自由に動けます。

さらに、温泉に行く時に使える籠(青森屋にもありました)も便利でした。

冷蔵庫には、冷えた奥入瀬渓流の湧き水が用意されているのも嬉しいですね。

温泉

2年前のお風呂

以前は、館内に2種類の大浴場があり、東館の露天風呂には、季節のアロマを楽しめる工夫がなされていました。

私が行った時期はクロモジのお湯。クロモジの樹皮は芳香成分の含有率が多く、小枝などを折ると香りがすることから「疲れを癒す木」として知られています。さらに、血行を促進させる効能があり、お肌には保湿効果、皮膚のハリ回復が期待されます。

今回、クロモジに出会えなかったのは残念でした。

 1.渓流露天風呂

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今回新しくできていたのは、奥入瀬渓流を望む温泉「渓流露天風呂」。せせらぎや渓流を眺めることができる開放的なデザインの温泉で、八甲田から湧き出る、優しい肌触りのお湯でした。 

 2.九重八重の湯

(ホテルのHPよりお借りしました)

もう一か所は、ほんのり白いにごり湯で、間近に流れ落ちる名瀑「九重の瀧」を望む混浴露天風呂(洗い場なし)です。1時間に一本あるシャトルバスで入りにいきます。

夜に女性用の時間がありますが、男性、女性ともに湯浴み着が用意されているので、気兼ねなく入浴を楽しめます。

同じバスに乗っていった人同士帰ってくる感じなので、なんとなく和気あいあいな感じになりました。

前回は、月あかりが邪魔しない星空を楽しめる夜で、バスの運転手さんのご厚意により、少し寄り道してくれて、みんなで天の川を見ました。火星も見ることができたのはラッキーでした(この寄り道は、この時だけだと思いますが・・・)

青森リンゴキッチン(夕食)

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前回も大満足だったブッフェの夕食。

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今回は、17時から入ると、シードルのサービスがありました。

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青森の伝統工芸などを用いた西洋御膳をいただけるレストランもありますが、私は、こちらの方が好きです。選びきれません!どれも美味しいので、つい食べ過ぎてしまいます。

ちなみに、2年前のお食事です 
 

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少し変わっていましたが、これ が健在でよかった~!

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りんごキッチンで是非食べたいのが、焼き立てアップルパイとソフトクリーム。ソフトクリームは自分で盛ることができます。2つも頂いてしまいました♪

アクティビティ

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ホテルには季節ごとに様々なアクティビティが用意されています。今回は3種類のツアーに参加しました。

蛍のツアーは8月からがいいそうですが、この日も源氏と平家蛍を見ることができました。見分け方も教えてもらい、ツアーに参加したみんなで楽しめるのも良かったです。

どのツアーも人数制限があるので、気になるアクティビティがある場合は、ホテルに到着したらすぐに予約したほうがいいかもしれません。

 1. モーニングカフェ

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朝5時に出発する無料ツアー「渓流モーニングカフェ」。定員50名です。シャトルバスで「雲井の滝」まで移動して、スタッフが淹れてくれたコーヒーをいただきます。
渓流沿いでの贅沢な時間ですコーヒー

 2. 森の神ネイチャーツアー

渓流モーニングカフェから戻ってきた後は、単木日本一(直径6m)のブナの木、通称「森の神」に会いに行く有料ツアーに今回も参加しました。

2年前案内してくれた女性スタッフは、散策の日の美しい空にぴったりのお名前の方でとても楽しかったので、今回、再会できるかな?と期待していたのですが…

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車で10分くらい移動して森の入り口に到着すると、クマ出現!
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こちらが「森の神」への入り口です。でも、本当にツキノワグマがいるそうですよ。準備のいい方は、クマベルとクマスプレーを用意していました。ここからは人が踏み固めた道を進みます。

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「森の神」までの間、この森についてお話してくれました。ブナの森といえば白神山地が有名ですがこちらも素敵。足元は落ち葉でモフモフしています。 
前回、若いトチの実を発見して、いろいろ説明してくれました。
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普通は茶色になって落ちるみたいです。
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シダも生い茂っている森です。
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(ちょっと見づらいですが)表が裏面のようになっているシダ。
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何種類ものシダが茂っていて、見ごたえがありました。 親シダは子の栄養になり成長を見届けて枯れていきます。地元の森が大好きな彼女が一生懸命ガイドしてくれたツアーは、 自然の中での理科の授業のようで楽しかったです。

森の神

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楽しいお話を聞きながら「森の神」に到着。
幹が三本に分かれています。昔からきこりの間で3本に分かれた巨木を神様としてあがめたり、三つ又の木は重心の見極めが難しく伐採に危険が伴うため「三つ又の木は伐るな」と言われてきたそうで、このブナは「森の神」として残されてきたようです。
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森の神は樹齢400年、下の写真の若葉は赤ちゃんブナの木。  
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 「早く大きくなってね」と言えないのがブナの木なのです。なぜなら、ブナの木は成長が遅いのです。さらに、水を含みやすいので材木としては使いづらく、たくさん伐採されて、代わりに成長の早い杉の木が日本全国で植林されました。
森に来る途中で杉の木も見ましたが、ここでは、花粉症の方も全然症状がでないそうですよ。杉もストレスがないのですね。

クロモジ

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やっぱり気になるクロモジ。黒い部分の 枝を擦ると、爽やかで甘い香りがします。 緑の部分は全く香りません。不思議。もっと水気の多い沢の方に生えているのかと思ったら、森の中でもあるようです。水分を多く含んだブナの森だからかな。
クロモジの香りを試してみたい方へのおすすめはこちら 

オトシブミ

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2年前、森の神からの帰り道に、オトシブミという昆虫のゆりかご(丸まった葉っぱ)をガイドさんが見つけてくれました。中には卵が入っています。
お母さんオトシブミが生育場所と食べ物を用意してくれたのがこの形。器用にクルクルまいて子孫を残すそうです。

朝の森のエネルギーをたっぷりいただいて、ホテルに帰ります。最後に、お腹がグーっと鳴ってしまい、ガイドさんに「たくさん召し上がってくださいね。」と見送られました(笑)。 

青森リンゴキッチン(朝食)

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なので、急いで「青森キッチン」へ。

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搾りたてのりんごジュースは、ぜひ飲んでね。
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あさからガッツリ、帆立ラーメンもいただきました。
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そして、デザートは焼き立てふわふわパンケーキ♡
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2年前の朝食ベスト1

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2年前、焼き立てを狙って、バクバク食べていたアップルデニッシュ。今回なかったのが残念でした。日によって違うのかしら?

アクセス

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今回、青森屋と奥入瀬渓流ホテルの2か所を巡りました。宿泊の3日前までに予約すると、交通費無料でホテルまで行くことができます。なので、今回の地上輸送費は無料!

無料シャトルバスサービスは、ほんとうにありがたいサービスでした。

青森屋の様子はこちらでご覧ください 

www.monteverde-aroma.com

まとめ

青森の星野リゾートは、いわゆる高級な星野リゾートのイメージではないけど、気軽にかつ快適に泊まるにはとってもおすすめの場所でした。奥入瀬の自然と美味しいお食事が楽しめるので、毎年、時期をずらして泊まってみたいです。宿泊者に楽しんでもらおうとする気持ちが伝わってくるホスピタリティはやっぱり星野リゾートですね。

 

 

最後までごらんいただき、ありがとうございます。