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旅のTips【チェコの空港でのタックスリファウンドの方法】

海外でのお買い物は楽しい!そして、税金が高いヨーロッパなどでは、払った税金の還付(タックスリファウンド)は嬉しい!! 今回は、あまり情報がないプラハの空港での方法をまとめてみました。これから行かれる方のお役に立ちますように。

タックスリファウンド(リタックス)とは

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タックスリファウンドとは海外からの観光客がヨーロッパやオーストラリア、韓国などで一定以上の金額を買い物をした場合、税関にて手続きをし税金の割戻しが受けることのできる免税制度のことです。リタックスとも言われます。タックスリファウンドの会社は、「Global Blue(グローバルブルー)」と「PREMIER」の2社があります。お店で、TAX FREE のマークがあるお店で一定額以上のお買い物をした場合に、免税書類を作ってもらうことができます。

ヨーロッパ(EU加盟国)の場合

EU加盟国以外に住む旅行者が、EU加盟国で一日一軒で一定額(チェコは2000チェココルナ以上)の買い物をした場合、13~18.6%の付加価値税が免除され、払い戻しが受けられます。EU加盟最後の滞在国を出国する前に、免税手続き申請を行い全ての手続きは完了となります。例えば、チェコからドイツを経由して日本に帰る場合、EU加盟最後の滞在国となるドイツで免税手続きが行われます。

 

空港で必要なもの

①免税手続き用紙 

商品購入時にお店で作成してもらった免税手続き用紙。1枚だけのもの、2枚又は3枚と紙の色が異なる写しがあるタイプ、レシートと一体化した用紙もあります。チェコは1枚のタイプでした。*1

②免税用封筒 

商品購入時にお店でもらった免税専用封筒。「Detaxe」又は「Tax Free」のロゴマークと宛先が印刷されていて、EU加盟国内では無料で投函できます。

③パスポートと搭乗券

免税を行う本人のパスポートと搭乗券が必要です。

⑤購入した商品

免税対象となる購入現物商品を係員がチェックします。係員から見せるように言われた時、すぐに取り出せるよう準備しておくとスムーズですよ。また、購入商品は未使用であることが原則です。タグやチケットが無く使用した状態と判断された場合は免税対象外となることもありますので、お気をつけくださいね。

プラハ空港での手続き

まずは航空会社のカウンターで搭乗券を発行してもらう

出国の税関でスタンプを受けるには、これから乗る飛行機の搭乗券も必要ですので、まず、航空会社のカウンターでチェックインを済ませましょう。その際、免税手続きを受ける荷物をいれたスーツケースを貨物室へ預ける場合は「これからタックスリファウンドに行ってきます」と航空会社のスタッフに伝え、荷物を預けないで、免税のカウンターへ行き、再度、航空会社のカウンターに戻り、荷物を預けます。

つぎに、免税手続きにむかう

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プラハの空港では、タックスリファンドのカウンター(上の写真の右のカウンター)は、カタール航空(ターミナル1)のチェックインカウンターのすぐそばにあり、ほとんど人がいない状態で、1分くらいで完了しました。ツアーの方がいるときは時間がかかるので、早めに空港に行くといいですね。還付金はすぐそばの窓口でも現金でもらうことができますが、手数料をかなり取られるので、クレジットカードに戻してもらう方法をお勧めします。現金で買ったものでも、お持ちのクレジットカードの番号を書けば、そこに戻してもらえます。

スタンプをもらって近くのポストに投函する

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出国税関でスタンプをもらった書類と領収書は封筒に入れてそばのポストに投函します。「Global Blue」と「PREMIER tax free」のポストは隣通しにありますので、間違わなように投函してくださいね。ヨーロッパ内は無料なのですが、日本に帰って来てからだとエアメール分の切手が必要なので、気をつけて下さいね。帰国後、2~3ヶ月でクレジットカード会社経由で銀行口座に振り込みがされます。

もし、小切手が届いたら!?

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前回、ドイツで投函した「PREMLER tax free」からエアメールが届きました。いやな予感・・・。還付のためにクレジットカード番号を書いても、番号が間違っていたり、数字が読めなかったりすると、小切手で還付されるそうです。今回、理由はわかりませんが、還付金が小切手で送られてきました。Global Blueは、日本語のでの対応も可能なようですが、「PREMLER tax free」は、Q&Aも英語・中国語・ロシア語のみとなります。 

外国の銀行発行の小切手は換金できる?

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上に書いたような手続きを踏んだのに、不幸にして(笑)小切手として届いたら、ちょっと焦ってしまいますよね。ご自身の口座がある都市銀行で換金してもらうことができるようです。Grobal Blueの場合は、手数料無料で換金も可能なようですが、PREMIER tax freeの場合はネットで探しても、換金が可能かどうか?見つけることができませんでした。しかも、アイルランド銀行発行の小切手です。

 

www.tour.ne.jp

ユーロの口座にそのまま還付

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なので、今回、ユーロの口座を作っていたシティバンク銀行(現:SMBC信託銀行・PRESTIA) に電話をして聞いてみました。そうすると、小切手を見てからの判断になるが、多分可能!とのことだったので、銀行に行ってみました。

 

銀行に持って行くもの
  1. 小切手
  2. 運転免許などの証明書
  3. 印鑑(サインで届けている人は不要です)

 

結果

私の場合は、日本円への換金ではなく、そのままユーロの口座に、2,3日営業日後に還付金(96ユーロ)を入れてもらうことができました。今回、外貨の口座を作っておいたことが幸いしました。

まとめ

今回は、すんなり税金の払戻金を受け取ることができたのですが、場合によっては、手数料の方が高くなって還付の意味がなくなることもありそうです。今回の教訓!書類提出前に手書きでカード番号を記入した場合は、間違いがないことも確認が必要ですね。

 

 

 

 

*1:複数枚ある場合は2枚目以降が控えとなります。