旅とアロマ

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【2018年】リガ国際空港 情報

ラトビアの空の玄関リガ国際空港(RIX)。コンパクトにまとまっているのですが、初めて利用した時は、ちょっと迷うってしまいました。でも、ハブ空港として使い勝手がいい気がします。今後の忘却禄も兼ねて、利用した様子をまとめてみました。

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 リガ国際空港(RIX)

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Riga Airport Welcomes Its 60 Millionth Passenger | Riga International Airport

ソ連統治時代の1974年に開港したRIX。2017年4月19日に6000万人目のお客様を迎えました。 このラッキーな方は盛大なお出迎えを受け、ナショナルフラッグキャリアのエアバルティックから特別デザインのスーツケースや空港VIPカード、ビジネスクラスの航空チケットが贈呈されたそうです。

RIXの年間の利用客は560万で、これはバルト3国の45%に当たるそうです。2017年には、20の航空会社が乗り入れ、100都市に就航しているそうです(2017年夏)。 

ターミナル&フライト情報(英語)はこちらからどうぞ 

Main | Riga International Airport

最低乗り継ぎ時間

とてもコンパクトな空港なので、エアバルティックのシェンゲン圏内の最低乗り継ぎ時間(MCT:Minimum Connecting Time)は30分となっています。また、シェンゲン加盟国より非シェンゲン加盟国への乗り継ぎも40分ですTransferring At Riga Airport | Transfers | airBaltic

 

MCT

航空会社では、各空港での飛行機の最低乗継時間(MCT)を設定しています。MCTは、国内線⇔国際線、国際線⇔国際線の乗継、航空会社の乗継など状況によって違ってきます。原則、MCTより短い乗り継ぎの航空券は発券されません。

こちらに、エアバルティックのMCTについての詳細が書かれています 

https://www.airbaltic.com/en/transferring-riga-airport

ターミナル(到着)

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ヘルシンキ(HEL)から到着した飛行機 は、ゲートD近くのオープンスポットに到着し、徒歩でターミナルへ入りました。ボンバルディアというプロペラ機なので、ボーディング・ブリッジがつかないのです。雨の時はちょっと大変かも・・・。

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ターミナルに入ったら階段を上がって、ゲートAの方向に進み「EXIT」の案内の下にあるエスカレーターを降ります。

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RIXのターミナルは1つですが、シェンゲン協定加盟国と非シェンゲン協定加盟国のどちらから到着するかで、手荷物引き取り所の場所(CもしくはE)が違うようです。

HEL(シェンゲン加盟国)から到着した場合、その先にある荷物引き取り所 ”E” を通り抜けてターミナルの外にでます。

ちょっと分かりにくいのですが、そのまま真っ直ぐ進んでいれば大丈夫です。

同じ便で荷物を預けていたのは2人だけ。カルーセル(carousel:ターンテーブルの意味)は2つしかありません。あまりにも誰もいないので、ちょっと不安になってしまいましたが、案内板に引き渡し時刻がでていましたので待っていると、予定(20分待ち)より早く荷物が出てきました。

荷物を引き取り、そのまま外にでましたが、さすがに6時台では、ターミナルのお店はまだ開いていませんでした。市内までのバスのチケットはバス停の販売機で買えました。

空港から市内への行き方についてはこちらをどうぞ 

www.monteverde-aroma.com

ターミナル(出発)

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市内からの22番バスは空港の出発階へ着きます。そのまま航空会社のカウンターへ進んでください。エアバルティックのカウンターは、バスを降りたら進行方向へずーっと歩いていくとあります。

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朝7時少し前に到着した時の様子です。カウンターは、左から「ビジネス」「Onlineチェックイン済」「通常チェックイン」に分かれています。

一番長い列は、「Onlineチェックイン」(゚Д゚;) これは間に合うのか!?


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ちょっと焦ったのですが、サクサク進み、10分後、私が荷物を預けた後は、上の右の写真の状態になっていました。1時間前に空港に着きましたが、始発のバスに乗ってもう少し早く来ても良かったかもしれません。

空港のお店


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セキュリティチェックも他のヨーロッパの国と変わらず、こちらもスムーズに通過できました。RIXからHELへはシェンゲン協定加盟国かつ、EU圏内の移動になりますので、パスポート審査はありません。

出発フロアにあるDUTY FREE 以外のお店は課税されています。

 

課税・非課税

お店が課税か非課税かを見極める方法は、パスポート審査を受けたかどうか(審査後は非課税)ですが、RIXからシェンゲン協定加盟国へ出発する場合、ゲートに行くまでにあるお店は、課税・非課税(DUTY FREE)が混在していました。

DUTY FREEと書いてあるお店は分かりやすいのですが。その他のお店は、ダメもとで、スタッフに「TAX REFUNDができるかどうか」尋ねてみることをおすすめします。

もし、免税書類をもらったら、最後にEU圏内を出国する時にまとめて税関のスタンプをもらい、手続きします。


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ラトビア発のオーガニックソープのお店「STENDERS(ステンダース)」最後に少しお土産を買いました。

空港情報はこちら 

https://travelwidget.com/Riga-International-RIX-airport-terminal-map

空港ラウンジ

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セキュリティチェック後、Cゲートの方向に歩くと、案内があります。

共有ラウンジ ”primeclass business lounge”、私は、ダイナースカードで入りましたが、プライオリティパスでも利用できるようです。

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2017年に新しくなったラウンジは、おしゃれな入り口&内装でした。入り口でwifiのパスワードをもらえます。

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100人を収容できる広さ。朝早かったので、人も多くありませんでした。


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朝ごはんの種類は多くありませんが、LCCに乗る前のお食事としては十分です!ラトビアらしく、ブラックバルサム(薬酒)もありました。朝はスタッフがいませんでしたが、自由に飲んでいいようです。

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ラウンジ内には有料の個室もあるようです。シングル3部屋(3時間/59€~・8時間/133€)・ダブル1部屋(3時間/83€~・8時間/188€)です。

  保安検査後、ゲートB1近く

 05:00~02:00 

 シェンゲン圏内・圏外への国際線利用者のみ 

  http://www.riga-airport.com/en/main/passengers/services/business-lounge

おまけ

滞在時間10分。ゲートは”D"、行きと同じバスゲートから歩いて飛行機に乗ります。ラウンジからゲートまでは遠かったので、急ぎました。

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途中、右手に和食屋さん「YAKUZA」がありました。リガの市内にも和食屋さんは見かけましたが、ここまで・・・しかし名前が(゚Д゚;)

まとめ

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HELまでのフライトは機種に向かって左の窓側でした。離陸して暫くすると、眼下にエストニアの城壁に囲まれた旧市街が見えました(シャッターチャンスを逃し、残念)。

初めてRIXを利用しましたが、コンパクトにまとまっていて、とても使いやすい空港だと思いました。RIXからヨーロッパ各地まで多くのフライトが就航していますので、ハブとして利用するのもいいかな?と感じました。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。