旅とアロマ

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五感で楽しむ旅とアロマテラピー

ラマダン中のドバイ旅行はアリか?~お買い物&ランチ 〜

ラマダン中のドバイ旅行で一番心配だったのは、ホテルの外での早い時間の飲食です。この期間、多くのレストランやカフェの営業が、日没後(19時~)だと聞いていたからです。調べても欲しい情報は少なかったので、旅行者に人気のドバイモールに行った時の様子をまとめてみました。

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ドバイモール

ドバイの市街中心にあるドバイモール。店舗数1200以上、東京ドーム23個分もの広さを誇る巨大商業施設です。

www.monteverde-aroma.com


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多くのシャトルバスやタクシーが発着するメインの入り口の回転ドアのガラスには、大きく「1」と書かれていて、巨大なモールで迷子にならないよう工夫されています。入り口には、ラマダンを祝うデコレーション。

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そばには巨大水族館、

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水族館のガラスの上部には、世界一長いOLEDがあり、ドバイの凄さを表しています。

OLED

Organic Light Emitting Diodeの略で、発光材料に有機物質(Organic)を使った「LED(発光ダイオード)という意味です。つまり、OLEDは、電流を流すと自ら発光する素子なのです。http://www.724685.com/word/wd170913.htm

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これは、55インチのパネルを820枚つなげて、波打つデザインの超大型ディスプレー(横50メートル縦14メートル)に仕立てています。

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放射状に広がっているモールの中心部にも、ラマダン中ならではのディスプレイが施された広場があるので、待ち合わせにいいですね。

Shopping

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モールのお店の多くは、普通に営業していました。中東のゴディバと言われいるPatchi(パッチ)も開いています。

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イケメンがいるカフェとして紹介されていたお店。

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イケメンがいるかどうかは別として(笑)、ラマダン中の今回、前回食べたアイスクリームが見当たりませんでした。

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中で飲食できるタイプのお店では、旅行者(イスラム教徒以外)と10歳以下のお子さんには配慮され、12時から食べ物のテイクアウトができるようになっているお店もありました。

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こちらのレストランは、黒いカバーの向こうで営業中です。

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スターバックスもライトを落としてひっそり営業中でした。

モールの中に滝

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レストランやカフェが並ぶエリアの端に、滝がありました。そのそばに、今回の私のお目当て、Bateelのカフェがありました。

Bateelは、王室御用達のデイツ(ヤシの実)のお店です。空港にもあります。

Café Bateel

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本格的な営業は、イフタール(日没後の食事)が始まる19時からです。が、こんな☝つい立があれば、12時前でもひっそり営業している証拠です。

イスラム教徒の皆さんは、40度を超える暑い中、水も飲まないで働いていますからその配慮です。
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入り口は人が入れない(笑)くらいの狭さになっています。営業しているかどうか心配でしたが、スタッフの方に声をかけると、飲み物とケーキ類のテイクアウトが可能とのことでした。カフェのメニューにはサンドイッチなどのお食事もあるのですが、そちらはテイクアウトできるか不明です。
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ケーキとカプチーノwithアーモンドミルクを買って、移動します。

スーパー

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モールに併設されているスーパーは普通に営業していました。ここでお土産の定番、チョコレートでコーティングされたデイツ(ヤシの実)を買いました。いろいろな種類がありますが、中にアーモンドが入っているこちらがおすすめです。

ドバイモールだけでなく、カルフールや他のスーパーも開いていましたので、お土産を買うのには全然困りませんでした。

フードコート

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中心から反対方向に進むと、フードコートがあります。ここもラマダン期間中はつい立があり、19時までは中が見えなくなっています。でも、こちらの中だと、12時以降、飲食が可能なのです。
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12時少し前でしたが、すでに食べたり飲んだりしている人がいました。私もこちらへ、先ほど買ったものを持ち込みいただくことに・・・。
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金粉がかかったイチゴタルト。カプチーノも美味しかったです。

おまけ(リコリスお菓子)

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人工島・パームジュメイラへの観光の途中に立ち寄った、超豪華ホテル、アトランティス・ザ・パームのモールも普通に営業していました。

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その入り口で、前回買い損ねた、リコリスのお菓子を買いました。日本ではまだあまり知られていない北欧のお菓子です。前回は大混雑で買えなかったのですが、今回は観光客も少なく、簡単にゲットできました。
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リコリスは、スペインカンゾウという多年草の植物で、私が勉強している漢方の世界でもおなじみの甘草(カンゾウ)の一種です。

喉のイガイガに効くことから、ヨーロッパではグミなどで古くから親しまれてきました。そのままでは少しクセがあるため、ブルーベリーやキャラメルなどの味付けがされています。

https://int.lakrids.nu/

 

やみつき

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【追記】いろいろな種類があるのですが、やみつきになった塩キャラメル味。甘さの後の塩味がたまりません(≧∀≦)

まとめ

結論は、とりあえず困った時はドバイモールに行けば大丈夫!でした。ドバイは観光に力を入れているので、年々開いているお店が多くなっているようです。

観光客の利便性とイスラムの文化・宗教といった両者をうまく融合させる工夫がなされています。もちろん、(注意されるからではなく)旅行者もイスラム教徒のラマダンを邪魔しないよう、配慮しながら過ごしていますが。

ホテルのレストランでは普通にランチでお酒を飲んでいる旅行者もおり、ドバイモールではランチも食べられました。

なので、ラマダンだからといっても、旅行者は全く不便を感じることなく、むしろ貴重な体験ができたと思います。