旅とアロマ

旅とアロマ

五感で楽しむ旅とアロマテラピー

【結論】ラマダン中のドバイ旅行はアリか?

今回、あえてラマダン期間中のドバイに行って、ラマダン期間中のドバイ旅行はアリか?ナシか?を検証してみました。

f:id:monteverde-aroma:20180604124914p:plain

結論

(あくまで個人の意見ですが)結論は、アリです。

以下に理由をまとめてみます。

旅行代金が安い

今回はパッケージツアーを利用したのですが、1年で一番安い料金でした。その理由は、普段より少しエンターテインメントが少なくなるからだと思われます。しかし、観光立国を目指しているドバイでは、毎年ラマダンの影響は少なくなるようで、旅行中に不便さは感じませんでした。

{60A4A9C4-823B-494C-A752-1D80AF712122}

しかも、ツアーでは、ベストシーズンには15,000円もする「デザートサファリ」が無料で参加できます。結構スリリングなサファリです。でも、お食事は期待しないでください(笑)。

 

飛行機が空いている

これは、今回1回だけの検証なので、100%ではないかもしれませんが、成田―香港―ドバイのすべての区間で、空席が目立ちました。

香港もこの時期穴場なのかもしれませんね。当日、座席も選び放題でした(o^^o) 今回、成田空港のCXのスタッフはとても親切で、帰りの便の座席もアレンジしてくれました。

 

ツアー参加は少人数

前々回いったラマダン明けのツアー参加人数は5人。夏の間とともに、ラマダン期間中はさらに少ないそうで、今回も4人でした。移動のバスもゆっくり、ゆったりと観光地を回ることができました。

観光地も空いている

f:id:monteverde-aroma:20180531132937j:image

石油が発見される1966年まで、のどかなアラブの漁村だったドバイ。ドバイの歴史を垣間見ることができる施設を周ります。ここも前回(3月)行った時より空いていました。

昔のドバイの居住地

f:id:monteverde-aroma:20180531132816j:image

バスタキヤ地区は、近代的なダウンタウンの高層ビル群と対照的で、昔の建物が保存されています。

f:id:monteverde-aroma:20180531132827j:image

石油が発見される1966年まで、のどかな漁村だったドバイ。建物もサンゴでできていたそうで、その一部を見ることができます。ここには、風を利用し室内の温度を下げる風の塔がありました。狭い路地を歩く簡単な観光ですが、空いているのでストレスなく観光できました。

Google マップ

ドバイ博物館

f:id:monteverde-aroma:20180531132908j:image

バスタキア地区には、ドバイの市内ツアーでは定番となっているドバイ博物館もあり、その入り口に昔の様子を示した模型があります。

ドバイは、湾のそばにわずか600人の遊牧民が住み着き、真珠産業や貿易で発展してきた町です。

ほんの数十年で今の姿になったことを考えると、リーダーが将来を見据えて投資をすると国は発展するのだ!という典型的なモデルを見た気がします。

f:id:monteverde-aroma:20180531132930j:image

さらに古いアラブ伝統の建物も保存されています。ヤシの木を使った家、そこにも風を通す工夫がされています。

f:id:monteverde-aroma:20180531132926j:image

日中40度と暑いのですが、最近の日本の気候を考えると過ごせなくはないです。建物やメトロ内はガンガンにクーラーがきいていますので、却って羽織るものが必要です。

博物館の内部

{6858856A-596C-424D-B9AF-A43E8EFE02C7}

内部に入ると、貿易船から降りて街を歩きながら昔の様子を垣間見る仕掛けになっています。

{81D5B06F-C7EC-4BFF-B770-498F517F0BE6}

暗い路地を歩くようにドバイの昔の生活を見る博物館。ドバイの歴史がコンパクトにまとめられているここだけは混んでいました。

お土産も問題なく買える

今回、スーク(市場)の開き具合が心配だったのですが、スパイス・スーク、そしてゴールドスークも問題なく開いていました。こちらでゲットしたアロマは次回ご紹介しますね。

他には、ドバイモールに併設されたスーパーやカルフールなど、大型スーパーはどこも通常営業だったので、お土産を探しは全く問題はありませんでした。

合わせてこちらもどうぞ☟

www.monteverde-aroma.com

おすすめカルフール

f:id:monteverde-aroma:20180604172713j:image

ラッフルズホテルのそばにも「WAFI 」モールがあります。ドバイモールに比べて小規模で、営業しているお店は少なかったですが、ピラミッドやエジプトがモチーフの店内は散策するだけで楽しい場所でした。

f:id:monteverde-aroma:20180604181514j:image

ここのおすすめは、カルフールマーケット。こちらも通常営業でした。町中から少し離れているせいか日中はお客さんが全然おらず、ほぼ貸し切り状態でお買い物できました。

Google マップ

交通機関もほぼ通常

物価に比べると安価に感じるのがメトロやタクシーなどの交通機関。自由行動の時間に利用すると、行動範囲も広がります。

タクシー

ドバイのタクシーは便利で安全・安価な乗り物です。ドバイでは流しのタクシーを止めて乗るというより、ホテルやモール、有名観光地のタクシー乗り場から乗るのが一般的です。

ラマダンでなくても、12時から14時ごろは運転手の交代や休息時間にあたるため、この時間はタクシーがつかまりにくいそうです。

ホテルからはこの時間をさけて乗ったので、問題はありませんでした。一方、モールでは、この時間でもタクシー乗り場にタクシーがいました。

ラマダン中でも、場所によっては全く問題なく使えるみたいです。

 

タクシー注意点

そんな便利なタクシーですが、最近、長距離でないと乗車拒否されるという話も聞きます。今回はじめて、少し遠回りされました。

ドバイのタクシーはGPS管理されていて、何か問題があると運転手(多くはインドなどの外国人)は強制送還されると聞いていたので安心していたのですが、観光客が増えて少しずつ変わってきているのかもしれません。

因みに、Uberも利用できますよ。

 

ホテルタクシー

5星ホテルだと、ホテル専用のタクシーがありレクサスなどの高級車が多いようです。

今回、シェラトンホテル・クリークから乗車時間10分弱の場所に行こうとしたら50AED(約1,500円)と言われました。20分くらい乗るドバイモールへも50AED…。

以前、空港に近いメリディアンホテルからドバイモールまでホテルタクシーに乗った時、40AED(1,200円)と言われたので、運転手さんの言い値なのかもしれませんね。

メトロ

メトロも快適に目的地まで行け、便利です。2017年、通常時の平日は、朝の5時半から深夜0時まで。木曜日は夜1時まで運行していました。金、土が週末となり、金曜日は朝の10時からの運行でした。

前回、金曜日の朝10時の始発メトロに乗ったら、すごい満員列車状態でした。なので、朝一は避けた方がいいかもしれません。

 

メトロの運行時間

ラマダン中に注意したいのは、運行時間です。ウィークデイは変わりません(むしろ通常より遅くまで運行しています)が、金曜日は、午後からの運行になるようです。

毎年、少しずつ変わっているので、最新の情報は駅のインフォメーションセンターで確認することをおすすめします。

イフタールを楽しむ

f:id:monteverde-aroma:20180604172559j:image

今回の旅の目的、イフタール。ガイドさんの計らいで、楽しく過ごすことができました。その様子はこちらでね☟

www.monteverde-aroma.com

SPAも通常営業

f:id:monteverde-aroma:20180604172516j:image

ラマダン中であっても、ホテルやSPAのメニューに変わりがありませんでした。今回は、クレオパトラスパに行ってみました。

試したメニューは「Pure Royal Indulgence with Bath -(AED 825)」

クレオパトラスパのメニュー(英語)はこちら

スパのHPはとても使いづらく、どうすれば予約できるのか分からなかったので、直接メールしてみました。すぐにお返事をくれましたし、対応もよかったです。

◆クレオパトラスパの予約メール(英語のみ)Cleopatras.Spa@wafi.com

 

写真撮影禁止だったので、室内や施設の様子はこちらでどうぞ☟

www.tour.ne.jp

早めに行ってジャグジーで身体をほぐし、施術後は、お肌すべすべになりました。体も軽くなり、1時間くらい熟睡。疲れを癒すことができました。

ドバイファウンテン

f:id:monteverde-aroma:20180604172413j:image

今回、ツアー内容が少し変更され、ドバイモール近くにあるドバイファウンテンを夜間に見ることができました。これは、ラスベガスのベラッジオを手がけた噴水デザイナーによるものですが、世界一にこだわるドバイでは、長さが世界一になっています。

30分おきのショータイム(5分間)、毎回音楽は変わり、1000以上のパターンで繊細な表現やダイナミックな動きまで曲に合わせて噴水の演出により、毎回違ったショーを観て楽しめることができます。

噴水から上へ輝いている光の筋は、32キロ以上離れた上空からも見る事ができ、宇宙からもそれが確認できるそうですよ。

 

オススメ鑑賞スポット
  • スークアルバハールとドバイモールをつなぐ橋の上
  • スークアルバハールのレストラン
  • ドバイモールの前

私は、ドバイモールのアップルのお店のバルコニーから見ましたが、あくまでこちらはお店のご厚意によるものなので、初めて見る方は1階の湖のそば(ソークゾーンあり・笑)で見ることをおすすめします。

ただし、19時から断食明けの人々でモールは異常に混みますので、いい場所で夜の噴水ショー(19時30分~)を見るためには、30分以上前から待つ必要がありました。

 

アトラクション

 

ã¹ã¯ãªã¼ã³ã·ã§ãã 2016-08-03 11.58.18

The Dubai Fountain Lake Rides

アブラと呼ばれる小舟に乗って人工池から噴水鑑賞できるアトラクションもおすすめです。予約は、ドバイファウンテン公式HPこちら

今回検証できなかったこと

f:id:monteverde-aroma:20180605134122j:image

前回行ってとてもよかった、マディナ・ジュメイラのスーク(市場)高級ホテルの敷地内にある割にはお手頃な値段の質のいい商品が揃っていました。

f:id:monteverde-aroma:20180605134130j:image
今回行けなかったので、ラマダン中、開いているかどうか確認できませんでした。残念…。

まとめ

観光立国を目指しているドバイ。毎年、ラマダン中でも営業しているお店が増えているそうです。2020年には万博も開かれ、ますます発展していきそうです。新しい空港も建設中だし。

ラマダン中の不便は、レストランでのお食事中にビールなどのお酒が飲めないことですが、ホテルのお部屋やバーでは大丈夫だったので、特に不便は感じませんでした。

5月ごろから日中の気温は40度前後と暑くなります(7月に行ったときは42度でした)が、最近の日本の猛暑になれたせいか、そんなに苦にはなりませんでした。

なので、ラマダン中でもドバイ旅行はアリだと思います。

今回利用したツアーは1人から遂行されるので、満席でなければ、必ず行けます。申し込みはこちらでね☟

www.hankyu-travel.com