旅とアロマ

旅とアロマ

五感で楽しむ旅とアロマテラピー

中世に迷い込んだような世界遺産・リガのまち歩き(後半)

リガのまち歩きの続きです。旧市街は、中世ドイツの商業都市の特徴が多く見られ、とりわけハンザ同盟時代の街並みがよく残されていましたが、新市街も緑も多く美しい街並みが続いています。

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午後の町歩き

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今回、旧市街にあるNeiburugs Hotekに宿泊しました。ホテルのランチが美味しいと聞いたので、午前の散策のあと12時ごろ戻って、いただきました。

ホテルのチェックインは14時からだったのですが、食後に尋ねてみると、13時ごろ部屋に入ることができました。

立地も最高なホテルなので、見どころへ簡単に歩いて行くことができます。 

ネコの家

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リーブ広場に面したところに建つ、尖塔の黒猫が目印の黄色いユーゲント・シューテール建築(1909年)。ホテルから徒歩4分で到着しました。リガの建物の上には、風見鶏ならぬ、いろいろなオブジェが飾られています。これもその一つです。

もともとこの建物は、ラトビア人商人の住宅として使われていました。当時、リガの商人大ギルドへ入会できたのはドイツ人だけだったため、商業を牛耳っていたドイツ人に抗議するために、この猫はギルド会館にお尻を向けて設置されていたそうです。

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その後、ラトビア人の商人もギルドへの入会が認められるようになったので、猫は向きを変えたとか。にゃ。

Google マップ

火薬塔

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ラトビアに唯一残る14世紀から残る中世の火薬塔です。高さ26m、直径20m、壁の厚みは2.5mもあります。1621年、スウェーデン・ポーランド戦争に巻き込まれ上部が破壊されましたが、1650年に再建されました。

 10:00~18:00(4月~10月)10:00~17:00(11月~3月) 

 無休

 無料

  http://www.karamuzejs.lv/lkm/home.aspx?sc_lang=en

Google マップ

 

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気の向くままに歩いていると「KOBE(神戸)」と書いてある時計がありました。

ラトビアの独立をお祝いして、1993年に神戸市から送られたものだそうです。和食屋さん(多分現地の方経営)も見かけるリガですが、こんなところで日本との繋がりを見つけると嬉しくなってしまいました。

緑のなかを散歩

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さらに、てくてく。旧市街を抜けると、大きな公園があちこちにあります。日中30℃を超えていたので、お水を飲みながら午後はゆっくり周ることにしました。

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小さな川が流れていて、ボートにも乗れるようです。

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石畳が多いリガの町を歩くため、旅行の前に買ったCAMPER(カンペール)のスニーカー。サクサク歩くことができました^^

正ロシア教会

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Esplanāde公園を抜けると、ひときわ目立つRiga Nativity of Christ Cathedral(ロシア正教会)があります。Google mapでは東方正教会となっています。

旧ソ連支配下に造られた教会で、中は大変きらびやかですが、入るためにはロングパンツ着用など決まりがあります。女性はショールなどで髪の毛を覆うようです。

Google マップ

ESPAスパ

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最後のの目的地は、Radisson Blu Latvija Conference & Spa Hotel。ラディソン・ブルのホテルは他にもあるので、目印は正ロシア教会です。このホテルの2階にあるESPA RIGAでトリートメントを受けにきました。

アンバー(琥珀)のトリートメントにも惹かれたのですが、今回は、Lava seashell treatment(2時間)を選んでみました。全身スクラブの後、温めたアロマオイルと温めた貝殻で優しく全身をマッサージしてくれます。

貝殻のマッサージの最中、ちょっと物足りないなぁ、と思っていたのですが、終わってみると身体の深部までリラックスできました。筋肉のこわばりが取れ、体がすっきり!何より、血行が良くなってクマやむくみが取れ、顔のトーンが明るくなっていたのにはびっくりしました。

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ESPA Spa Riga | Radisson Blu Latvija Conference & Spa Hotel, Riga

signature treatmentのいいところは、施術1時間前にスパに行って、サウナや屋外プールを使えることです。175€(約22,750円)と決して安くはありませんが、1時間のプール利用と2時間の施術を考えると、他のヨーロッパで受けるよりは安価だと思いました。施術は丁寧でしたし。

トリートメントのメニューは、こちら

signature treatmentsの予約は、こちら

- 施術後のお楽しみ

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このホテルのもう一つのおすすめは、26階のバーからの眺望です。体が軽くなった後は、ラトビアのビール(チップ込5€)を飲みながら絶景を楽しみました。

おすすめは夕日が沈むころ。19時半ごろに入り、まず、席を決めて、それから注文したビールを飲みながらリガの夕暮れを楽しみました。

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はるか向こうにテレビ塔。旧ソ連時代に造られた、高さ108mのラトビア科学アカデミー(研究機関)も見えました。1950年代から2004年までラトビア一高いビルだったそうです。

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先ほど見たロシア正教会も夕日を浴びて金色に光っていました。

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巨大な4つのドームから成るのは、リガ中央市場。「リガ歴史地区」の中にあるこの市場も世界遺産の登録範囲に含まれています。 市場は、ヨーロッパでも最大級の市場と言われています。

元々はドイツのツェッペリン飛行船の格納庫用に作られたものを転用して、1930年にオープンしたそうです。 

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ガラスの映り込みが残念ですが、町の様子も良くわかります。帰りは、自由の記念碑、そして聖ぺトロ教会方面に歩けば、ホテルに着きそうです。

ホテルの周り

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21時ごろホテルに戻ってきました。ラディソン・ブル・ホテルからは徒歩15分ほどでした。まだ明るいので、安心して歩けます。

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ホテルの周りには美味しそうなレストランがたくさんありました。ローゼングラールスは、ラトビア郷土料理のレストランです。中世の衣装を着た店員さんが外にいました。

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水色の外観がかわいいこのレストランも、美味しいとの口コミがありました。

でも、ビールでお腹いっぱいになってしまい、この日の夕食はパス。次回の楽しみにしたいと思います。

 

 

 

今日もご覧いただきありがとうございます^^