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【メルボルン空港】JALでの出国&税金払い戻し

メルボルン空港情報の第二弾は、出国と税金払い戻し(TRS:Tourist Refund Scheme)の方法をまとめてみました。

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パース国際空港(PER)

PERからはカンタス航空で移動しました。PERの国内線ターミナル、お店も結構充実しています。ちょうど朝5時過ぎにお店が開きだしたので、ちょっと見ることにしました。すると、UGGのブーツが50%オフ!今持っているのがくたびれてきたので、買うことにしました。すると・・・

どこに行きますか?。

メルボルン経由で日本です。

じゃあ、さらに10%引きよ。

免税の書類を作るから必ずメルボルンで出してね。

同日国際線に乗り継ぐ場合、出発地の国内線ターミナルで買った品物も免税品扱いになるようです。50%オフ、さらに税金分の10%も引かれていました。

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商品はしっかり封(シール)をされ、上の写真の「TAX INVOICE」の書類が付けられました。シールは、出国地メルボルンを出るまで開けることができませんが、この「TAX INVOICE」の書類を、出国時に提出するだけで免税扱いとなります。

パース空港の店員さんはとても親切で、お得に買うことができました。

MELからの出国

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PERからのカンタス航空・国内線は、MELのターミナル1(T1)に到着しました。そのまま、帰国便のJALが出発するT2へ移動します。チェックインカウンターは、出発時刻3時間前にオープンします。印刷された搭乗券があり、預け入れ荷物がない場合のみ8時間前から出国できます。

利用航空会社がどのターミナルから出発するかを調べるのは、こちらをどうぞ

 Melbourne Airport - Airline information | Melbourne Airport

今回は、パースのホテルで搭乗券を印刷してもらっていたので、カウンターのオープンを待たずに出国できました。出国は、国籍およびeパスポート(IC旅券)所持の有無に関わらず、自動出国審査端末「SmartGate(スマートゲート)」を利用します。入国と同様にパスポートの顔写真を機械に読み込ませ、自動で顔写真が撮られ、顔認証が行われます。

*2017年7月より緑色の出国カードは不要になりました。

TRS(税金払い戻し制度)

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 Smart Gateを通過して直ぐのところに、上の写真のカウンターがあります。こちらで先ほどお店の人に言われた通り、封された袋の「TAX INVOICE」の書類を見せると、係員の方が剥がしてくれました。これで手続き終了です。払戻金がある場合、円→オーストラリアドルの両替時より10円ほど低いレートでの返却になるので、為替で損をすることもなく、いいお買い物だったな、と思いました。

ー 市内でのお買い物(免税)

市内で買った商品も一定の条件をクリアすると、税金の払い戻しを受けることができます。 お店で代金を支払う際、領収書としてもらえる「TAX INVOICE」の原本はなくさないように!税金払い戻しの手続きのときに必要な書類です。

免税条件

1 オーストラリア出国60日以内に買ったもの

2. 同じABNのお店での買い物が300ドル以上

3.旅行者本人がお金を払っていること

同一のABN(Australian Business Number)で登録されている事業者からの購入額が、300AUD(オーストラリアドル)以上の場合、適応されます。同一ABNなら、異なる日の合算でもOKです。

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「ABN」は領収書に書かれています この番号が同じなら合算できるようです。

  • パスポート
  • 国際線の搭乗券
  • TAX INVOICEの原本
  • 手続き対象の購入品

詳細は、こちらでご確認ください

https://www.homeaffairs.gov.au/trav/ente/tour/are-you-a-traveller

同時刻の出発便が多い場合、カウンター前は長蛇の列になるそうです。手続きをする人は余裕を持って空港へ行き、出国手続きを済ませておくのがおすすめです。

 

TAX INVOICE

TAX INVOICEとは、国内取引において発生する消費税や物品税などの課税額が記載されている正式な請求書のことです。

余談ですが、大学の研究費の申請の際に領収書を添付しないといけないのですが、海外の場合「tax invoice」もしくは「invoice」がこの代わりになります。アエロフロートで超過手荷物料金を支払ってもらったのも「invoice」でした。大学の事務からは「これは請求書だ!」と言われてなかなか受け取ってもらえなかったのですが、日本では「請求書」と「領収書」の両方は発行されますが、海外では「invoice(請求書)」が「領収書」でもあるので紛らわしいです。

大きなサイズのものや、液体類など機内に持ち込めないもの、預け入れしたいものなどは、出国する前に、ABF(Australian Border Force) client services officeというところでチェックをしてもらう必要があるそうです。今回は行かなかったので、正確な場所は分かりませんが、航空会社チェックインカウンターで尋ねると教えてくれると思います。

空港でのお買い物

今回、買いたかったもの 

残念ながら、空港の免税店にはありませんでした。市内では買えるのですが、そうなるとスーツケースを預けないといけないので、空港で買えるようになるといいなぁ。

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もう一つのお目当て、 日本未上陸のメルボルン生まれの紅茶「T2」 。これは、空港にありました。独自にブレンドされたフレーバーティーなどが人気で、ICONIC TEA(アイコニック・ティー)と呼ばれる「T2」のロゴが入った立方体の箱に入っています。箱は可愛いし、お土産にもちょうど良いサイズなので、友人と自分用にたくさん買ってきました。

まとめ

初めてのメルボルン、とても旅しやすい場所でした。今回は冷たい雨ばかりで、あまり観光など楽しむことができなかったので、次回は気候のいい時期に再訪したいと思います。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございます。