旅とアロマ

旅とアロマ

五感で楽しむ旅とアロマテラピー

ムーミンワールドを100%楽しむ ~2018年・旅のTips~

ヘルシンキからバスで2時間半、世界に一つしかないムーミンワールドにやってきました。そこは、ムーミンたちの暮らし・フィンランドの自然をのんびり体感できる場所でした。

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https://www.moominworld.fi/

ムーミンは妖精

北欧には、森の中に「トロール」という妖精が住んでいるという民話があります。作者のトーベは、若いころに聞いたこの話から、ムーミントロールというキャラクターを作り出したそうです。

ムーミンのお話の中に、動物園から逃げ出してきた動物を捕まえに来た人たちに、ムーミンがカバと間違えられるシーンがあります。そのときムーミンが「ぼくはカバじゃない!ムーミントロールだ!」と怒っているシーンがありました。ムーミンは妖精・トロールです。

ムーミンワールドの入り口

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絵本の世界がそのまま現実になったようなムーミンワールド。入り口までの道のりもワクワクします。

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いいお天気だったのですが、風が強かったです。

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旗がたなびくいい写真が撮れました。

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島全体がムーミンワールドになっていて、橋を渡って上陸します。

チケットの種類と買い方

  6月9日~8月12日 10時~18時

  8月13日~8月26日 12時~18時

 1日券は30€ ネット購入28€

 2日券は38€ ネット購入36€

 (2歳未満無料)

 https://lippukone.muumimaailma.fi/

*入場料は2108年夏のものです。

 

Wnter Magic

基本、夏の2か月のみのオープンですが、ウィンターマジックと呼ばれるムーミン達が冬眠から目覚める期間も限定開園します。2018年は2月17日(土)~2月25日(日)でした。

 

Magician and the King’s Ruby

今年は10月にもイベントがあるようで、現在このチケットのみ購入できます。

  10月/13(土)・14(日)・18(火)~21(日)・27(土)・28(日)

  11:00~18:00(入場は16:00まで)

 チケット 19 €(オンライン) / 21€(ゲート)

 2歳未満無料

エントランス


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公式HPで購入すると、メールでQRコードが送られてきます。とても簡単でした。入場時に、このQRコードのスマホの画面(もしくは印刷したもの)を見せると入場できます。その時、手首にエントランスチケットを巻いてくれます。

私は「2日間チケット」を買ったのですが、防水性のとてもしっかりしたもので、まったく破けることなく2日間使用できました。

ムーミンの世界

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エントランス付近でお掃除しているエンマさんがいました。「私はいつもお掃除してきれいにしているのよ~」と物語に入っているかのように、話しかけてくれます。

ミュージカルショー

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エントランスの近くにはエンマ劇場があり、1時間ごとにミュージカルを見ることができます。フィンランド語かスウェーデン語なのですが、バックの大きなスクリーンに日本語の字幕が出ますので、十分楽しめます。

ムーミンハウスの近くにある小劇場でも短いショーがあります。こちらは、もっと近くでムーミンたちを見ることができます。ミィはダンスが上手です。

すっかり話を忘れていたのですが、パパの生い立ちやママとの出会いのショーもありました。懐かしいムーミンのお話はこちどうぞ 

写真撮影


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ムーミンが普通に歩いていて、近づくとハグしてくれたり、一緒に写真を撮ってくれます。

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スニフも出てきました! みんながいる中に彼らはやってきて、普通にお話したり、遊んだりしていました。

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と言っているかどうか分かりませんが、テーマパークに来たというより、彼らが住んでいる島に遊びに来たという感じで楽しめます。

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ひとりで歩いているムーミンママを発見!

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スナフキンは日本語で「こんにちは」と挨拶してくれました。子供の頃アニメで見たシニカルなスナフキンではありませんでしたが、やさし~いイメージ。

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いたずらスティンキー。双子の赤ちゃんの帽子を取り換えて笑っていました。

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一人旅なので(初)自撮、後でパパにサインをもらいました。やさしい~♡

ムーミンハウス

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ムーミン一家が住んでいるムーミンハウス。ムーミン谷で一番大きい建物です。一家は、外からやってくるどんなに変わったお客さまでも歓迎します。


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お部屋やキッチンなども可愛い!乗り物や派手な演出はありませんが、やってきた人がマイペースに過ごすことのできる夢の国。

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ムーミン谷海辺の桟橋も再現されています。嵐になるとちょっと大変そう・・・

お買い物

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ゲームを楽しんだり、お買い物したり、顔にムーミンの仲間の絵を書いてくれるお店もありました。北欧のお菓子、リコリスもいろんな色がならんでいました。

郵便局

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その先にあったBOOKSTORE(本屋さん)。中にはムーミン谷郵便局もあります。ここで、ぜひやりたかったことは、ムーミンワールドから葉書を出すこと!こちらで、葉書と切手を買って、外にある専用ポストに投函するだけです。

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10日ほどで、かわいいスタンプ付きの葉書が届きました。余白を見つけて押してくれるのも、夢の国ならではですね。

お昼ご飯


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ムーミンの紙コップが欲しいがために、ここでお食事しました。味は・・・。

おとぎ話の道

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Satupolku(フィンランド語:おとぎ話の道)。ムーミンハウスの近くに「おさびし山」をイメージする小高い丘がありました。歩くと、楽しい仕掛けがいっぱいあります。

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山道の途中に洞窟があり、その中にはなぞの生物(お化け)ニョロニョロがいました。

ニョロニョロは体に電気を蓄えて、その電気で体を光らせることもできます。時々、雷が光って、電気を蓄える様子が再現されていました。

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ムーミン谷にいた彼女らに「Hattivatti(ハティーヴァッティ)見た?」と聞かれて、最初分かりませんでした。???ニョロニョロは、フィンランド語で、ハティーヴァッティ(英語では、 Hattifatterner :ハティフィッター)というそうです。

ずーっと、原作もニョロニョロだと思っていました。なので「日本ではニョロニョロというよ」と教えてあげました^^

彼女の名前は?

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彼女の名前で年齢が分かります(笑)私が子供の頃は、ノンノンと呼ばれていました。年下の姪っ子の時代はフローレンス。今は・・・?スノークのお嬢さんと訳されていました。

まとめ


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二日間たっぷり楽しめました。名残り惜しい最後の風景(T ^ T)

ムーミングッズの全世界の売り上げの半分は日本だそうです。というくらい日本人はムーミン好き?!2019年3月には、世界で2つめのムーミンのテーマパークが日本にもオープンします。その前に、本場のムーミンにあえて良かったです。

行く前は、ちょっとゆるめのムーミン(笑)とあまり期待はしていなかったのですが、結局どっぷりはまってしまいました。足首のタプタプがまた可愛い♡

時代を超えて愛されているムーミン。絵本の世界と現実が交差するこの島は、大人でも十分に楽しめる夢の世界がひろがっていました。