旅とアロマ

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五感で楽しむ旅とアロマテラピー

ポーランドの高速列車 ~クラクフからワルシャワへ~

ポーランドの古都・クラクフ。お食事も美味しいし、ホテルも快適な町でした。帰りも高速列車に乗って、首都のワルシャワに戻ります。

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クラクフ駅(出発)

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クラクフ駅の電子掲示板で、ホームを確認します。私が乗る列車「IC3504」のチケットに書かれていた出発時刻は11時35分。しかし電子掲示板の出発時刻は。11時37分になっていました(?)

この問題は、乗る前に、列車番号でと行き先を係員さんに伝えて解決しました。

出発時刻の変更らしいです。

 

チケットの有効化

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ポーランドの列車やバス、トラムに乗る時は、車内にある機械でチケットを有効化しないといけないのですが、クラクフ駅の高速列車乗り場には、黄色い刻印機がありませんでした。すこし焦りましたが、車内改札の時に車掌さんに聞いてみると、高速列車では不要とのことでした。 

チケットの買い方

チケットは、ポーランド国鉄(英語) のウェブサイトで予約することができます。

2週間前だと割引があるようです。今回はネットで買える締切日を過ぎてしまったので、出発の前日に中央駅で買いました。

閑散期だと、当日でも格安で買える場合があるそうですが、今回は通常料金でした。

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 5日前までWebで予約・購入できるようです。Webで予約する際、上のような画面が出ます。ワルシャワとクラクフの間は何種類かの列車が走っています。ペンドリーノに乗りたい場合は、赤で囲んだ列車を探します。

チケットの印刷

Web予約したら、チケットを印刷するか、スマホに保存して車掌さんに見せることができるようにしておきます。確認できないと、座席予約していてもが無賃乗車とみなされて、高い罰金を払わないといけません。

チケットを紙で印刷しないといけない場合は、以下の2つです。

  1. 寝台車を利用する場合
  2. 国際列車(ポーランド国外に行く場合)

ポーランド国内の列車や、夜行列車の普通の座席を予約した場合は、スマホのスクリーンショットなどで確認できれば大丈夫だそうです。

チケットの変更

行き帰りともペンドリーノの2等(150ズロチ/ 4500円)で買いました。でも、せっかくなので帰りは、1等に乗ろうと思い、変更しました。

予約の変更(出発前・同日)は、ワルシャワ駅の窓口でできました。料金は、追加の79ズロチだけで手数料はかかりませんでした。

ペンドリーノ(1等)

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座席は1席と2席並びになっています。

日本の新幹線や特急列車のように進行方向に合わせて座席が動きません。なので、座席番号によっては後ろ向きに進むことになります。

座席のリクライニングは、背もたれが倒れるのではなく、座席が前にスライドするライプです(JALのプレミアムエコノミーの座席のようです)。

荷物台

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列車は大きな荷物にも対応できる荷物置き場がありました。

お手洗い

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日本の列車のようにとても清潔でした。

座席まわり

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座席は座り心地がよかったです。周辺には、スポットライトやゴミ箱、コンセントもついていました。

お食事

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1等では、食事サービスがあります(2等にも飲み物サービスがあります)。お食事は冷たいものでしたが、4種類から選べました。飲みものは2種類もらえます。

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炭酸水(ポーランド語でガスヴァダ)と紅茶にしたら、なぜか、エナジードリンクもくれました。

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お食事はチキンにしてみました。チキンといより、クスクスの中に少しだけチキンが入っているお料理でした(笑)。でも、おいしかったです。

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面白かったのがこれ 

「真ん中の 」の部分を押すと、おしぼりが出てきました 

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2等車のようす

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こちらは行きの2等車の様子。2席ずつ(一部1席)の座席配置とヘッドレストの部分が違います。が、こちらも快適でした。

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食堂車もあり、2等席は、こちらで注文して座席に届けてもらいます

 

子供連れ車両

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一方、小さなお子さん連れの方用のコンパートメント。

ポーランドでは、バスでもお子さん連れは凄く優遇されていました。混んでいる車内でも、みんな直ぐに場所をバギーに譲っていました。もちろん、年配の人が乗ってきたらとても自然、かつ直ぐに座席を譲っていました。

ワルシャワ駅(到着)

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あっという間の2時間20分。

少し時間があったので、街中の美術館など、最後の観光をして空港に向かいます。

駅の中のカフェ

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駅の中にはマクドナルドなど、簡単なお食事ができるお店がたくさんありました。最後のお食事は大好きなPAULで。英語OK。

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駅のロッカー

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最後の観光前、駅のコインロッカーに荷物を預けました。一番小さな青いロッカーは24時間で12ズロチでした。コインオンリーですが、そばに両替機がありました。

観光後は荷物を引き取って、中央駅の「プラットホームホーム4」からS3の列車に乗りました。その際、20分のチケット(3.4ズロチ/約100円)を買いました。

ワルシャワ市内の公共交通機関のチケットは、時間で分かれています(2017年10月現在)。空港まで20分ですが、たま~に23分くらいかかるそうです・・・。この時は、20分で到着したのでよかったですが。

次回のために

ポーランドの高速列車・ペンドリーノは、とても快適でした。今回は座席を選ぶことができませんでした、ポーランド国鉄のHPには、座席表もありました。

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Seat distribution in Express InterCity Premium trains - www.intercity.pl

クラクフからワルシャワは7号車が先頭車両となっていました。次回はこれを見ながらチケットを買えそうです。

 

サイレンス・カー

7号車はストレファ・チシェというサイレンス・カーだそうです。

主な乗客は静かな空間で仕事をしたいビジネスマンだそうですが、読書や眠って一休みするには最適です。

 

ワルシャワとクラクフの旅行に関する詳細はこちらのブログを参考にしました 

witam-pl.com

詳しく調べられていて、とても丁寧に書かれています。在住の方の記事なので、最新情報も得ることができます。

まとめ

ポーランドの高速列車は安くて快適な乗り物でした。まだまだ見どころがあるポーランド‼︎ 次行く時も高速列車を使ってみたいです。