旅とアロマ

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五感で楽しむ旅とアロマテラピー

緑の楽園 美しい街パース  ①基本情報

真夏の西オーストラリアのパースに行ってきました。パースは、世界で最も美しい街のひとつと言われています。東側に比べると観光客の数は少なく、まだあまり知られていない場所のようです。

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パースはどんな街?

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パース(Perth)は西オーストラリア州(Wastern Australia)の州都で、オーストラリア第4の都市です。日本との時差は-1時間(時計を1時間戻してくださいね)。サマータイムもなく、治安も良く、無料の公共バスなど観光にはとっても便利な街です。待ちが美しく住みやすいので、移住する方が多いのもこの街の特徴です。

パースまでのフライト

日本からの直行便がないため、シドニーなど他の都市を経由して国内線でパースに入る方法と、香港などを経由して国際線でパースに入る方法があります。私は、キャセイパシフィック航空で香港経由で入りました。日本(成田空港)を朝早く立ち、香港深夜発、パース早朝着の深夜便を利用することで、ホテル代を1泊節約でき、香港で観光も楽しめます。

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乗り継ぎの注意点

香港経由で行くときの注意点は1つ。香港発パース行きの飛行機搭乗時にも液体類のチェックがありました。ゲート付近で買ったペットボトルのお水も没収(中身だけ放棄も可能です)させられます。人によってチェックの厳しさが違い、私は没収されましたが、夫は持ち込めたようです。でも、原則没収なので、お気をつけくださいね。

オーストラリア入国

国際線で入国する時は、ETAというビザの代わりになるものが必要です。私が以前取った時は、システムの故障で、一時取得できない状態になりちょっと焦りましたので、少し早目(10日から2週間前くらい)の取得をおすすめします。 

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パースも、スマートゲートで待ち時間なく入国できるのですが、私は前回同様、写真の認証がうまくいかず(泣)、すぐそばのアシストカウンターから入国しました。

 

前回は何回か挑戦したのですが、今回は1回で諦め、すぐそばにあるアシストカンターに並んだことが功を奏しました。

 

シドニーではアシストカウンター自体が混んでいたのですが、パースは、係員の方が案内してくれスムーズに入国できました。ただ、有人のパスポートコントロールに並んでいる列に横入りするかたちになるので、ちょっと後ろめたかったですが・・・。

税関審査

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オーストラリアの税関、特に動植物品の持ち込みについてはとっても厳しいです。動植物品(食物も含む)を持っていて申告をしないと罰せられることがありますが、正しく申告すれば、持ち込み禁止の食物を持っていた場合でも、通常は没収されるだけで罰金とならずに済みます。

市販の菓子類

卵が入っている焼き菓子(十分に加熱加工、常温保存可能な市販品)申告不要

梅干し・漬物

可(申告要・自家製梅干種ありは不可)

インスタントラーメン

麺(卵を10%以上含)が長期常温保存可能であれば可。そば・うどんは申告不要(持込可)

申告書の書き方

申告書は英語での記入が必要です。書類の州の部分は空欄でも大丈夫でした。ちなみにパースの州は「WA」です。

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検査の体験

今回は、しっかり検査されてしまいました。同じ便で着いたキャセイパシフィック航空の乗務員の方も2人だけ、検査を受けていました。書類上では特に申告するものはなかったのですが・・・。

 

検査は、5人ずつくらい縦に並ばされ(前向き)、検疫用のビーグル犬が荷物の中に検疫対象となる物がないか、匂いを嗅いで調べます。ここで、問題あり!となると、荷物を開けての検査になります。

 

税関検査は混んでいたので、税関に並んでから検査終了まで15分くらいかかりました。現地でなんでも買い足すことができますが、ペットボトルのお水は高いので、前回同等に、貨物室への預け入れ荷物として持ってきましたが、こちらは特に問題なく(申告ナシ)通過できました。

 

申告が必要かどうか、持ち込めるかどうかは、在日オーストラリア大使館のサイト、検疫でご確認ください。

 

パースのお天気

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南半球にあるため日本とは四季が逆なので、春~夏(9月~3月)が観光のベストシーズンです。特に、10月ごろはワイルドフラワーが咲き乱れ、街がますます美しくなります。

今回、天気予報は「msn天気」が当たっていました。毎日晴天‼︎

パースの夏の必需品

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温暖な地中海型気候のパースは、夏は暑くて乾燥していて、冬は雨が多く温暖です。今回、毎日30~40℃にもなり、日差しがとても強かったです。

持ち物

・サングラス

・麦わら帽子

・日傘

・日焼け止め(SPF50)

・薄手の長袖の洋服

・ショール

・塩飴

 

サングラス・帽子・日焼け止めは絶対に必要です。お洋服はあえてノースリーブをさけ、太陽光から肌を守るため、薄手の長袖か7分袖の洋服を着ていました。

熱中症を防ぐため、塩飴やペットボトルのお水も常に持ち歩いていました。太陽ギラギラの日中ですが、木陰に入ると快適で、夕方からは海風が入ってくるので肌寒くなってきます。

日焼け対策や夜間の冷え対策にショールも持って行ってよかったです。夫はなるべく日陰を歩き、こまめに日焼け止めを塗りなおしていました。私も首筋やサンダルから出た足元には、日焼け止めをたっぷり塗って過ごしたところ、二人ともほとんど日焼けすることなく済みました。

空港から市内へ

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パース国際空港はパース市街中心部から約10km東に位置し、街までの交通手段は、タクシー・シャトルバス・路線バスです。市内を往復するバスは24時間走っています。日本も見習って欲しいです‼︎ 選択肢としてはタクシーか路線バスになると思いますので、以下に情報を書きますね。

タクシー

タクシー乗り場は、空港の各ターミナルの到着ロビーを出たところにあります。市中心街までの所要時間は、道路の混雑状況などにもよりますが、20~30分。

 

タクシー料金の目安は、40AUD(オーストラリアドル)位になります。なお空港のタクシー乗り場から利用する場合は、空港利用料(3AUD)が料金に加算されています。また深夜や土日祝日には、割増料金がかかります。

路線バス

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空港から市内まで一番リーズナブルな手段は路線バスです。

 

  • 運賃は4.7AUD
  • 1時間に2本程度の運行
  • T 1/T2(国際線ターミナル)から出発する路線バスは380番
  • T3/T4(国内線ターミナル)から出発するバスは40番

 

どちらも終点のエリザベス・キー・バス・ステーション(Elizabeth Quay Bus Station)まで約40~50分です。380番バスだと、途中のビクトリアパーク・トランスファーステーション(Victoria Park Transfer Station)で他のバスに乗り換えることもできます。

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T1/T2の乗り場は、国際線で到着してターミナルを出て右に進むと直ぐです。バスに乗るときに現金で運賃を払います。車内には大きな荷物を載せるラックもありました。ご自身がどのターミナルに到着するか確認して、ご利用くださいね。

 

ターミナル 航空会社/路線
T1(国際線)

すべての国際線

T1(国内線)

Virgin Australia(州間路線と一部の地域路線)

T2(国内線)

Alliance Airlines

Tigerair(州間路線)

Virgin Australia(一部の地域路線)

Regional Express

T3(国内線)

Jetstar(国内線)

Qantas(一部の路線)

T4(国内線) Qantas(州間路線と一部の地域路線) 

以下のサイトでバスの時刻表を見ることができますよ。日付と時間、路線番号を入れて確認します。

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Transperth Timetable Results

ターミナル間の移動

国内線と国際線のターミナル間の移動は無料バスで15分ほどかかります。

T1/T2→T3/T4:

  • 毎時10分・30分・50分(6:00am~12:00am)
  • 毎時25分・55分の30分(12:00am~6:00am)

T3/T4→T1/T2:

  • 毎時20分・40分(6:00am~12:00am)
  • 毎時15分・45分(12:00am~6:00am)

 

Perth Airport - Passengers | Transferring between terminals (英語)

 

路線バスの注意点

チケットは、バスの前から乗り込んで運転手さんに行き先を言って購入します。お釣りもでます。

 

降りる時は赤いストップボタンを押します。ただし、案内はバスの中には表示されず、アナウンスもありませんので、乗り過ごさないように注意が必要です。

 

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事前に降りるバス停の名前を調べて、Google mapで現在位置を表示させながら、近づいたら降りようと準備をしていました。

 

が、親切な乗客の方が「どこで降りるの?」と声をかけてくれ、降りるバス停を教えてくれました。

まとめ

美しい街・パース。来年もう一度行きたいと、忘却禄として書いてみました。次回は、美しい市内の様子をお伝えしますね。どうぞお楽しみに。