旅とアロマ

旅とアロマ

五感で楽しむ旅とアロマテラピー

カタール航空の豪華ラウンジ @パリ

パリからの帰国。空港でのお楽しみは、2017年にロンドンに続いて新設された「プレミアムラウンジ」。その豪華な様子をお伝えしますね。

プレミアムラウンジへの道

本拠地ドーハと同様、パリのプレミアムラウンジもカタール航空のビジネスクラス以上の航空券を持っている旅客しか入ることができません。エコノミ―発券の私には縁のないところ(2018年2月5日から、特典アップグレードの航空券では利用不可)・・・と思っていたら、出発の1週間前に、こんなメールが届きました。

f:id:monteverde-aroma:20180222195624j:image

 

特典アップグレードの席はないようですが、有償アップグレードの席はあるようです。これなら、ラウンジにも入れます。でも、席は選べないようで、すでに座席は「4B」になっていて、その後、変更可能な座席が出てきませんでした。こういうところ、カタール航空はすごく残念運用です。

 

f:id:monteverde-aroma:20180217223620j:plain

チェックインカウンター

f:id:monteverde-aroma:20180222191615j:image

カタール航空はワンワールドに加盟していますが、発着はターミナル1(ANAなどスターアライアンスと一緒)です。場所は「HALL1」一番端っこにありました。

f:id:monteverde-aroma:20180222131627j:image

なぜか?「First Class」のチケットホルダーにラウンジのインビテーションカードと搭乗券を入れてくれました。

パリ到着時は、飛行機を降りたところで、入国審査の優先レーン「Access No.1」のカードをもらえたのですが、パリ出発時には、搭乗券に「Access No.1」の表示があり、それを見せるだけで通過できました。

朝早い時間だったので、通常の出国検査場も空いていましたが・・・。

f:id:monteverde-aroma:20180219200105j:plain

ラウンジの場所

f:id:monteverde-aroma:20180222131852j:image

出国審査を通過したら「ラウンジ」の表示の方向に歩きます。右手にエルメスを見ながら曲がると、「Salons /Lounges」と書かれているところのエレベーターがあります。

f:id:monteverde-aroma:20180222131828j:image

この専用エレベーターに乗ると到着です。

f:id:monteverde-aroma:20180222131817j:image 

目印はこれだけ 

アラビア風のデザイン

f:id:monteverde-aroma:20180222131801j:image

入り口で搭乗券を確認され、中に案内されます。

本拠地ドーハのアル・サファ(ファーストクラス旅客専用)、アル・ムルジャン(ビジネスクラス旅客専用)ラウンジ同様に、エントランスには泉があり、全体にわたって、中東の文化を映し出すアラビア風の趣向が凝らされています。

大きな窓からは飛行機も見ることができます。

バー&ダイニング

f:id:monteverde-aroma:20180222174047j:image

奥に設けられたバー&ダイニングのエリアにはブラッセリ―とデリカテッセンがあり、行き来する飛行機を眺めながらお料理を楽しむことができます。 

f:id:monteverde-aroma:20180222131641j:plain

お食事はビュッフェからも自由に取ることもできますが、サラダなどはカウンターから選んで、スタッフの方に取ってもらいます。

f:id:monteverde-aroma:20180222131734j:image

f:id:monteverde-aroma:20180222131707j:image 

朝ですが、シャンペンもありました。パリは税関の関係で地上滞在中の機内ではお酒を提供できないので、こちらでウエルカムシャンペンもいいかもしれません♪

f:id:monteverde-aroma:20180222131549j:plain

朝ホテルで美味しい朝食を食べてきたばかりなので、ミントティーと軽い朝食を頂くことにしました(お腹は空いていないのですが、ちょっとだけね)。

f:id:monteverde-aroma:20180222131558j:image

機内でいつも頂いているミントティーがなかったのですが、緑茶にミントをたっぷり入れて作ってくれました。

お昼なら、オーダーによるアラカルトのお料理もあるようです。こういうサービスがあるから、カタール航空を選んでしまうのですね~。

f:id:monteverde-aroma:20180222131750j:image

食後はこちらに移動してひとやすみ 。

搭乗券の搭乗時刻は6時半となっているのですが、6時55分になっても、スクリーンに「搭乗開始」の案内が出ません。

不安になって、スタッフの方に尋ねてみると、「ご案内します」と優しくおっしゃったので、おとなしく待つことにしました。

ここなら、何時間でも寛いでいられそうですものね。

シャワールーム

f:id:monteverde-aroma:20180222191640j:image

アメニティはドーハと同じ、オランダ生まれの自然はコスメ「RITUALS」。機内にも「RITUAL」のファイスミストやハンドソープなど搭載されています。今回は時間がなかったので、写真だけ。夜の便の前だとシャワーがラウンジにあるのはありがたいですね。

搭乗ゲートまで

快適過ぎてゆっくりしすぎました。プレミアムラウンジから搭乗ゲートまでは遠いです!普通に歩いて10分近くかかってしまいました。

セキュリティチェックがゲートのすぐそばにあるタイプの空港なので、空港でペットボトルのお水を買っても、そこで没収となってしまいます(泣)。

ここでも優先レーン「Access No.1」がありますが、全く機能していないので、普通レーンの方が早く進んでいました。やっぱりパリは、早め早目の行動がいいようです。

もう一つのラウンジ

f:id:monteverde-aroma:20180222194455j:image 

こちらは、ワンワールドのサファイヤ・エメラルド会員でエコノミークラスのチケットを購入している場合に利用できるラウンジです。

リニューアルされて、落ち着いた雰囲気のラウンジで簡単なお食事は取れるようですが、シャワーはありません。

プライオリティやダイナースクラブのカードを持っていても利用できるそうです。う~ん・・・アップグレードの58,000円をどうみるかですね。

カタール航空の落とし穴

毎度感じる、カタール航空の落とし穴。下の表に見られるように、ワンワールド加盟航空会社のほとんどが、ターミナル2からの出発です。

f:id:monteverde-aroma:20180222174023j:image

そうです!ビジネスクラス以上の旅客が利用できるプレミアムラウンジといっても、同じワンワールドのJALやキャセイパシフィック航空ビジネスクラスを利用しても、ターミナル1にあるこのラウンジには行けないのですね。

カタール航空利用者のみのラウンジと言えるでしょう!なので、空いていますが。

まとめ

f:id:monteverde-aroma:20180222194520j:image

今回利用したプレミアムラウンジでは、無料Wi-Fi、Mac製コンピューターを備えたビジネスセンター、全てのデバイスの充電にも使えるコンセントなど、設備面でも至れり尽くせりです。

さらに、エッフェル塔と街のパノラマが展望できる2カ所の屋上テラスがあります。今回は、朝早くて(暗くて)見ることができませんでしたが、次回はぜひ見てみたいです(格安チケットをチェックしなきゃね)。