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【台湾のお土産】おすすめパイナップルケーキはどれ?

台湾の定番お土産といえばパイナップルケーキ。老舗からホテルメイド、手作りまで、選ぶのに困るほどたくさん種類があります。昔は、甘すぎるパイナップルケーキが苦手だったのですが、最近は新鮮なパイナップルの風味と食感を活かした、甘さ控えめなものが多くなり、お土産の定番となりました。今回、大人気の3つのお店のパイナップルケーキを食べ比べた結果をまとめてみました。

微熱山丘 Sunny Hills

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台北の超有名店、微熱山岡(ウェイラーサンチョウ)。東京・南青山にも隈研吾氏が設計された支店がありますね。

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台湾には、南投市(本店)と、台北市、高雄市に店舗があり、どのお店でも、まるまる1個の試食とお茶のサービスがあります。

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商品は、かわいい布の袋に入れてくれます。

特徴

多くのパイナップルケーキの餡が冬瓜から作られているのに対し「微熱山丘」のパイナップルケーキは、地元の契約農家さんの新鮮なパイナップルから作られています(最近増えました)。

 

パイナップル餡

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中は、餡というより濃厚なジャムのようです。新鮮なパイナップルにしょ糖と麦芽糖だけ加えて作られているため、パイナップルの繊維が残っていて、ただ甘いだけではなく、酸味がいいアクセントになっています。季節によって甘さの度合いが変わり、冬は酸味が強く、夏は甘味が強いそうです。

 

生地

餡を包む生地はクッキータイプのサクサクとしたもので、食べるとポロポロくずれます。この生地は、ニュージーランド産のバターと日本産の小麦粉を使用しています。また、タマゴは紅殻鮮力蛋という、めんどりに音楽をきかせて育てているものを使っているそうです。

 

価格

  • パイナップルケーキ(10個入)420元(約1,500円)
  • パイナップルケーキ(15個入)630元(約2,300円)
  • パイナップルジュース 300元(約1,100円)
  • 蜂蜜味のカステラ(原味)300元
  • 蜂蜜味のカステラ(老梅)350元(約1,300円)
 *1元(台湾ドル)=3.67円の計算です。

アクセス

http://www.taipeinavi.com/shop/341/

 

 台北市民生東路五段36巷4弄1號

 02-27600508

 10:00〜20:00 (除夕夜から初五まで10:00〜17:00)

 クレジットカード可

 

バスで行く場合は、MRT「雙連駅」から518番のバスに乗って「介尋國中」で降ります。お店は民生東路四段という大通りから一歩入ったところにあり(徒歩3~4分)「民生公園」が目印です。台北・松山空港にも近いので、空港に向かう途中でも寄れますね。

桃園国際空港 支店

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前回は、桃園空港のターミナル2にある「Sunny Hills To Go」で買いました。場所は、お土産売り場(2階)へ向かうエスカレーターで上がったすぐのところです。

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開店時間は7時~20時(2018年5月現在)。ここでは、10個入り(420元)と、蜂蜜カステラ(原味)、烏龍茶の3種類を数量限定販売しています。市内のお店と同じように、クレジットカードも使え、かわいい布バッグにも入れてくれますが、試食はありません。

オークラ・プレステージ台北 

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こちらもお土産に喜ばれそうな、箱入りパイナップルケーキ。オークラらしい高級感がありますね。

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こちらのパイナップルケーキは、個包装の箱もひとつひとつが全て違う柄なのです。お土産だと、選んでもらえる楽しさもありますね。

 

特徴

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見かけは、ちょっとしっとり系。

 

パイナップル餡

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中の餡には、甘くて香り高い「台湾金鑚17号」というパイナップルをたっぷり使用しているそうです。

 

生地

生地はしっとりしたクッキーのようです。餡を20g、外側のクッキー部分を30g、とオークラならではの黄金比率で作り上げています。口にいれると、ほんのりバターとパイナップルの風味がします。

 

価格

  • 20個入り箱:780元(約2,900円)
  • 12個入り箱:480元(約1,800円)
  • 1個ばら売り:50元(約180円)

 

アクセス

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パイナップルケーキを売っている場所は、オークラプレステージ台北の一階にあるベーカリー「TheNine」です。お店にはケーキもあり、こちらも美味しそうです ♪ ホテルの中からはもちろん、正面エントランスの左側には外から直接入れる入り口もありますので、宿泊客以外の方も気軽に入れます。

 

 台北市南京東路一段 9号

 02-2181-5138

 08:30~20:30(年中無休)

 クレジットカード可

 

一番屋

珍しい、お茶屋さんの手作りパイナップルケーキです。お店に入ると、お茶のいい香りとともに、パイナップルケーキのあま~い香りがします。お店の奥で、家族みなさんで作っていました。棚の上には、美味しそうなパイナップルケーキが並んでいるのも面白い光景です。手作りなので、一日にわずか50箱くらいしか作らないそうです。

 

特徴

原材料はシンプルです。小麦粉、フランス産のバター、砂糖、そして台湾の南投県や彰化県から取り寄せるパイナップルを使っています。

 

4種類の味

味は「原味(オリジナル)」「杏仁(アーモンド)」「烏龍(ウーロン茶)」「蔓越苺(クランベリー)」の4種類。賞味期限は3週間で、オリジナル以外は日替わりのようです。

 

生地

個人的に好きな味は「原味」。バター風味は控えめで、まわりのクッキー生地がサクサクして軽く、ボロボロ落ちません。程よい酸味があるジャムタイプの餡とのコラボは絶妙です。くせがなく、ほっとする味で、いくらでも食べられそうです。

 

価格

http://www.taipeinavi.com/shop/137/

  • 5個入:220元(約800円)
  • 10個入:400元(約1,500円)

5個入は、かわいいパイナップル型の箱にはいっていますが、スーツケースの中でつぶれそうなので、いつも四角いの箱の10個入を買ってしまいます。

 

アクセス   

MRT中山駅から15分ほど、 ホテル・リージェント台北に正面向かって左の路地に入り、50mほど歩くと着きます。

 台北市中山北路二段45巷33号

 (02)2562-1202、(02)2567-5388

 10:00~22:00(日曜は18:00まで)

 クレジットカード可

 

Google マップ

 

まとめ

友人6人に食べ比べてもらったところ、「どれも美味しい」と一言あったうえで、それぞれ2票ずつでした。個人的には軽い感じが好きなので、台湾で自分用に買うのは、微熱山丘か、一番屋です。微熱山丘は、最初に「おいしい!」と、パイナップルケーキの概念を変えてくれたものなので、やっぱり買ってしまいます。オークラ・プレステージ台北「The Nine」の美しい箱入りも、誰かに差し上げる時にいいですね。オークラ・プレステージ台北「The Nine」と一番屋は近くにあるので、時間があるときは、はしごしてしまいますが・・・。結局、決められません(笑)