旅とアロマ

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五感で楽しむ旅とアロマテラピー

【乗り継ぎ情報】カナダ国内線から国際線へ ~eチケットが2枚ある場合~

バンクーバー国際空港(YVR)に到着しました。ここで乗り継いで羽田空港に帰ります。 今回、国際線と国内線の2枚のeチケットが発券されていたため起こった事や、YVRでの注意事項をまとめてみました。

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今回の旅を振り返って

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今回の旅はいい旅だったのか?そうでなかったのか?

年始のおみくじには「東はさけよ」とありました。がっつり東のカナダ、やっぱりいろいろありました。添乗員さんはあとで笑い話になるネタをいっぱいくださったし(笑)、乗っているツアーバスは途中で危うくなるし、最悪だったのは、ルフトハンザリモアが壊れてターンテーブルから出てきたこと(泣)。今年の東方面はやっぱりトラブル注意らしいです。

でも、以前ツアーで出会った方々と再会できたり、初めて会った方々ともとても仲良く旅できたので、楽しかったです(^^)

それでは本題の帰国時の乗り継ぎについて体験したことをご紹介します。

YYCでのチェックイン

今回の旅程

HND YVR(1泊) YYC(2泊) YVR(乗り継ぎ)  HND

eチケットは、 国際線と 国内線が別々(eチケット番号が違う)に発券されていました。

Through Check-in Through Check-in (スルーチェックイン)とは、最終目的地までの行程において経由地で飛行機の別便に乗り継ぐ場合、最初のチェックイン時に乗継便のチェックインも同時に済ませる事を言います。

今回、帰りのYYC  YVR  HNDの行程が「Through Check-in」に該当します 。経由地のチェックインカウンターが開く前に乗り継げる等のメリットがあります。 預けた荷物は、Through Baggage(スルーバゲージ)*1となりますので、経由地点で預け直す必要はありません。

原則、乗継便が同じ航空会社か提携航空会社同士ではないと「Through Check-in」スルーは出来ません。今回は、スターアライアンス同士だったので、国内線から国際線へ「Through Check-in」が可能でした。

eチケットが2種類発券されている場合は、モバイルチェックインや空港の自動チェックイン機を使用せず、有人のチェックインカウンターへ行くとスルーチェックインできます。

しかし、添乗員さんは、カルガリー空港(YYC)出発前にモバイルチェックイン(つまり国内線のみチェックイン)してしまったため、「Through Check-in」にならず、荷物を経由地YVRで引き取り、もう一度チェックイン(荷物預け直し)をすることになりました。

さらに、添乗員さんに促されて、空港にある自動チェックイン機でチェックインした方も、国内線のみのチェックインしかできませんでした。その場合、国内線区間で預けた荷物は(スタアラ・ゴールド以外)有料*2となりました。

 

∑(゚Д゚)

 

ちなみに、「Through Check-in」した場合は、乗り継ぎの国内線にも国際線の規則が適応され、無料となります。

YYCの有人カウンターでチェックインした方々は「Through Check-in」され、荷物もHNDで受け取ればいい、つまりYVRでは、「International Connections(国際線乗り継ぎ)」に進めばいいのに、わざわざ経由地YVRの荷物引き取り所を経由しなくてはならなくなったようです。

先に行きたい方はご自身でどうぞ~。

と言うことで、YVR到着後、何人かは自力で乗り継ぐことになりました。 

YVR乗り継ぎ

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エア・カナダ - バンクーバーでのカナダ国内線から国際線への乗り継ぎ

バンクーバー国際空港(YVR)は、国内線(Cゲート)と、USA行き(Eゲート)そしてUSA以外の国際線(Dゲート)のフロアーに分かれています。移動するには、搭乗券が必要です。

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カナダ国内線からHND行きの国際線に乗り継ぐ場合、飛行機を降りたら、Cゲートアクセスポイント付近の通路を進んで国際線出発ゲートエリアに向かいます。

「International Connections(国際線乗り継ぎ)」の案内に沿って進むと、保安検査場(セキュリティチェック)にたどり着きます。100ml 以上の液体類は、このタイミングで没収されるので気をつけてください。あとは、手荷物のチェックを受けて、乗り継ぎ便の搭乗ゲートへ進むだけです。国際線の搭乗ゲートがあるのは「D」です。

 チェックインカウンター

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もし、YVRで荷物を引き取ることになった(Through Check-inできなかった)場合、荷物を引き取ったあと、エレベータで出発階に上がり、再度チェックインするだけです。ただしANAのカウンターが開くのは出発3時間前です。

私は、YYCで「Through Check-in」してHNDまで2枚搭乗券をもらい、あえて荷物はThrough Baggageせず、YVRで引き取りました。

HND到着後に少しでも早く帰りたかったし、ダイヤモンド会員の多いANA便では、ビジネスクラス利用時でも手荷物の引き取りの優先順位は低く、時間がかかってしまいますので。

なので、荷物をYVRで引き取った後は「International Connections」の案内に沿って、ANAチェックインカウンターを横目で見ながら保安検査場に進みました。

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空港には、標示版の他に地図 もあるので、迷わず進めると思います。

ー 保安検査/優先レーン(FasTrack)

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https://www.ana.co.jp/ja/jp/international/departure/airport/map/yvr.html

ANAのチェックインカウンターを過ぎると左に曲がります。

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すると、すぐのところに保安検査場がありました。

 対象者
  • ビジネスクラス利用旅客
  • 「ダイヤモンドサービス」 メンバー
  • 「プラチナサービス」メンバー
  • スーパーフライヤーズ会員
  • 「スター アライアンス・ゴールド」メンバー

上記に該当していればFasTrackを通れます。が、最優先のお子さん連れもたくさんいらっしゃるし、CREW(乗務員)優先レーンともなっているので、あまり優先感はありませんでした。しかし、一般レーンはさらに混んでいましたので、YVR出国時は余裕をもって行動した方がいい‼︎ と思いました。

使い捨てカイロ機内持ち込みは数量制限があるようで、1個の荷物の中、使い捨てカイロ( disposable hot pack)は7つまでしか持ち込めません。

バンフが思っていたより暖かく(感じた)、持って行ったカイロをほとんど持って帰ってくることになり、5つ没収されてしまいました。でも、どれを残すかは自分で選ばせてくれました。預け入れ荷物だと問題はなかったようです。

今回学習したこと

eチケットの予約番号が違う航空券でも、エアカナダは、スターアライアンス内で荷物をスルーチェックインできる

 

モバイルチェックインや空港での自動チェックインは普段は便利なのですが、2種類のeチケットが発行されている場合は、有人カウンターでチェックインした方がいいことを学習しました。今回はとてもいい経験になりました。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

*1:バゲージクレームタグが最終目的地となっていることを確認しましょう。

*2:2019年2月時点で31.5カナダドル(約2,700円)