旅とアロマ

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五感で楽しむ旅とアロマテラピー

【ミャンマ―旅行】バガンの寺院と遺跡めぐり

イラワジ川の東に広がるバガンは、世界三大仏教遺跡の一つです。現在残っている寺院や仏塔のほとんどが、11世紀~13世紀のバガン王国のものです。夕暮れ時は幻想的な雰囲気に包まれる仏教の聖地を周ってみました。

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空港から市内

バガン・ニャウンウー空港(NYU)から市内までの交通機関はタクシーのみです。バガンは3つの地区に分かれていて、ニャウンウーまで5000KS、そして、ニューバガンまで7000KS、オールドバガンまで6000KSの固定料金だそうです。安全運転のドライバーが多いので、タクシー利用は問題ないそうですよ。

私は、まるまる現地の日系旅行会社サラトラベルさんにお願いしてしまったので、送迎込であちこち連れて行ってもらいました。

寺院とパゴダ(仏塔)めぐり

世界的にも貴重な仏教建築群があるバガンは、1044年にビルマ族によって、それまであった3つの民族が統一されたそうです。パガン王朝が栄えた頃は、数十万ものパゴダが造られたそうですが、現在は3000基ほどしか残っていないそうです。とっても暑い中観光が始まりました。

 1.シュエズィーゴン・パゴダ

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シュエは「金」ズィ―ゴは「勝利」や「祝福」を意味しており、ミャンマーのパゴダの原型となったと言われています。


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1975年の地震で最上部が崩れて、大規模な修復作業がなされたそうです。その後、2016年8月にも大きな地震があったので、現在も修復中だそうです。

逆さ寺院

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足元の水たまりに映した逆さ寺院。なかなか上手く撮れないので格闘していると、別のツアーのガイドさんが撮ってくれました(笑)。

この水たまりは、昔の人は頭を上げることができず、水に写ったパゴダを見ていた、という説と、岸が建物のひずみをチェックするため、という2つの説があるそうです。

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名前通り、金ぴかです。

 2.タラバー門

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 9世紀に王様がバガンの防備を固めようと築いた城壁の名残です。この内側がオールドバガンとなります。

門の両脇には、兄弟の精霊が祀られています。彼らは火事でなくなったため、その祠にロウソクがないそうです。 

 3.アーナンダ寺院

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バガンで最大かつ最も美しいとされている寺院です。本堂の中央には、高さ9.5mの仏像がそれぞれ四方を向いて収められています。

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近くで見ると怖い感じで  

離れて見ると優しいお顔  

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と、ガイドさんに言われましたが、良くわかりませんでした(笑)

 

持って行ってよかったもの

この日の気温は35度。今の日本のようですね。日差しがきつくて、フライパンの上で焼かれている感じでした。さらに、寺院は靴を脱いで裸足で見学しますので、足の裏もアチチです。なので、持って行ってよかったのは、

  1. お水(経口補水液)
  2. ウエットティッシュ(足の裏を拭く)
  3. 日傘(影は建物の中だけ)
  4. 麻のショールやタオル(日焼けから肌を守る) 

仏塔や寺院は、それぞれ特徴があり、説明を受けますが、暑すぎて説明が頭に入りません。なので、途中、ホテルにチェックインして暫く休み、涼しくなった夕方に観光再開となりました。

バガンの夕日

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バガンの仏教施設・建築物には階段がついているので、元々地元の人々が昇っていたので、多くの観光客は普通に登って、360度の雄大な景色や夕日を楽しんでいました。しかし、後に造られたヤンゴンやマンダレーという都市のパゴダなどは、宗教色が濃いため、登ることは禁止されています。

しかし、2018年1月以降、バガンのパゴダや寺院も、事故の影響や文化的な理由で徐々に登れなくなっているそうです。

この時は、登ることができる数少ないパゴダの一つに、連れてきてもらい、美しい夕日を見ることができました。

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夕日だけでなく、40kmにも渡る平野の中に散在するパゴダ群の壮大で、他にはない眺めです。

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パヤトンズ遺跡群

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2日目は馬車に乗って、45分、遺跡群をめぐりました。

緑が豊かできれいです。

ミャンマー人はきれい好き?立ち寄るレストランのお手洗いもきれいだし、道にゴミもありません。 

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途中、牛に遭遇。彼らは、大切な働き手です。

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ミャンマー語は聞き取りが難しいです。なので、ガイドブックで確認しようとしたら、「日本のガイドブックには載ってないよ」と言われました。なので、途中で、名前を確認するのを止めました(笑)暑かったしね。

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一番のお気に入りの場所。繊細な壁画がきれいに残っていました。写真撮影禁止の場所が多かったのですが、貴重な文化遺産は大切に保存しなきゃね。

まとめ

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バガンには博物館が2つありますが、中はレプリカが飾ってあるそうです。街全体が博物館のバガンでは、必要ないですね。

2016年8月にバガン近郊で起きた地震で多くのパゴダ・寺院が壊れたのですが、その80%が修復されたそうです。

現地に観光に行くことで復旧のお手伝いになると思っています。ノービザの期間に多くの方が訪れるといいですね。