旅とアロマ

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五感で楽しむ旅とアロマテラピー

まだあまり知られていない場所へ ~タスマニア島~

私が旅に出る場所は、いつも「そこどこ?」と聞かれることが多いのですが、タスマニア島もその一つ。でも、知る人ぞ知る素敵な場所でした。今回は、タスマニア島の南にあるホバートという町に行ってみました。
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タスマニア島

タスマニア島は、オーストラリアの南部にある島です。大きさは、北海道より少し小さい感じです。最近では、「タスマニアビーフ」も日本のスーパーで見かけるようになりましたね。

昔は、イギリスの流刑囚が送られていた島で、その名残のポート・アーサー監獄もあり、「オーストラリアの囚人遺跡群(Austrarian Convicts Site)」の一部として、世界遺産にも登録されています

ホバート(HBA)まで

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シドニーから2時間弱、JALの直行便が就航したメルボルンからは1時間強のフライトで行くこともできます。今回はシドニー経由、飛行機はB737という小型機でした。簡単な朝食だけど、国内線で食事ができるのってうれしいですね。

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ホバート空港には11時過ぎに到着しました。飛行機は機種に向かって右手側(座席番号にKとかある席ね)を取りましたが、景色が素晴らしかったです。短いフライトだと絶対に窓側の席がお勧めです!

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日本の離島のようなこじんまりした空港で、ターミナルまでは徒歩で向かいます。写真チャンス!

ホテル

今回は予約が取りにくく、2か所のホテルに泊まりました。

Somerset on the Pier Hobart 

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まずは、港にあるサマーセット・オン・ザ・ピア・ホバート。空港からはタクシーで20分位、45オーストラリアドル(AUD/2017年12月現在、87.34円)でした。

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今回予約したお部屋は、キッチン、ランドリー付きメゾネットタイプで、4人まで宿泊可能です。バスルームは、お風呂は1階と2階に1つずつありました。

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1日目の夜は、サマランカの広場の近くのスーパーでワインとタコマリネ、サラダ・パスタを買って、お部屋ディナーにしました。こういうとき、キッチンがついているホテルはいいですね。

Mantra Collins Hotel

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ホテルコリンズは、港からは少し離れますが、お買い物やお食事に便利な場所にありました。ホテルには直接ホテルのHPで予約しました。初めての場所だったのでいろいろ質問したのですが、即返答がきて好感触を持っていましたが、実際もいい感じでした。

空港バス乗り場も徒歩圏内にありましたし、1階のカフェで朝食に買ったスープも美味しかったです。

観光案内所

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情報があまりなかったので、行った先の観光案内書で情報を収集しました。

最初に泊まった、ホテル/サマーセット・オン・ザ・ピア・ホバートから歩いて5分の所にあります。

次のからの1dayツアーを2日分申し込みました 今回はワイングラスベイとワイナリーツアーに参加 します。ツアーは2人で400ドルでした。

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Wineglasaa Bayツアー

ホバートに滞在したら必ず行きたい観光スポット「Wineglass Bey(ワイングラス・ベイ)です。ピックアップはホテルのそばで、8時でした。

時間通りに迎えに来てくれましたので、ほっ。

日中は20℃と予想がでていましたが、風が強く寒かったです。日本から来ていったダウンジャケットが役立ちました。

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ツアーですが、参加者は私たち2人だけでした。

出発して1時間半後くらいに最初の休憩がありました。タスマニア島はホタテも有名らしく、カレー味のホタテパイが有名だそうです。

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次の休憩はスパイキー橋あたり。運転手のロバートが野生のベリーを探してきてくれました。ほんのり甘くておいしかったです。

3時間半くらいで、フレシネ湾に到着しました。ホバートから湾があるフレレシネ半島まで、途中、休憩や寄り道しながらやってきました。なので、本当はもう少し短時間で来られるかもしれません。 駐車場から少し登ると・・・

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ワイングラスのようにきれいな曲線を描いているワイングラス・ベイを見ることができました。

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野生のワラビーが駐車場の近くにいました。全く人間を怖がらない おとなしい彼女、あちこちで野生の動物たちを見られるのもタスマニア島ならでは!の気がしました。

このあと、スリーピングベイなど2か所を周り、帰途へ着きます。

車窓はのんびりした景色が続きましたが、所々、山火事の跡がありました。タスマニア島は乾燥しているため、落雷が原因でよくあるらしいです。

今回、ツアーガイドのロバートとトレイシーというとってもフレンドリーな二人のおかげでとても楽しい旅になりました。

リッチモンドとワイナリー

このツアーは、9時15分に観光案内所前に集合しました。

この日も参加者は今日も私たちだけだったので、今日のガイド、デイビッドから「リッチモンドとワイナリーどっちに先に行く?」と質問がありました。

結構自由なツアーのようです。なので、先に観光を済ませ、ゆっくりワインを楽しむことにしました。

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まずは、1823年に囚人によって建設されたリッチモンド橋を見に行きました。オーストラリア最古の石橋だそうで、市内から45分くらいで到着しました。

リッチモンドは、タスマニアの歴史を伝える町と言われ、19世紀の建物が多く残っています。ホバートとポートアーサーという町の中間に位置する事から、囚人を移動する際の中継点としても利用されたそうです。

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その後、駐車場で降ろされ、待ち合わせ時間だけを言われました。が、少し歩いてみてわかりました。橋以外何にもありません(笑)なので、お買い物したり、かわいい街並みを見て、ぼーっとして時間まで過ごすフリータイムだったようです。

ワイナリー巡り

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まずは、2012年 『TASMANIAN VINEYARD OF THE YEAR』受賞のワイナリー。大好きなワインの品種、Pinot Noirをテイスティングして、3本購買いました。
ワイナリーをいくつか巡った後のランチのレストランにはチーズ工房も併設していて、好きなワインを選んで、ランチと一緒にいただける!というおしゃれなプランでした。

サマランカ

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最後の日は、町の中心にあるサマランカという地区に行くことにしました。

こにはパブやカフェがいくつもあり、美味しいタスマニアワインやビールとともにお食事することができます。

そのサマランカで有名なのがサタデーマーケット。朝9時ごろから開いています(雨天はお休み)。

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今回は自家製トマトペーストとオリーブを購入しました。とても品質がよくて、もうちょっと買ってくればよかったな、と後悔しました。味見もできるので、いろいろ試して買うことができます。

市内観光バス

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ホバートの市内を巡る2階建てのバスもあります。24時間有効のシティ・ループ・パスを利用して、ホバート市内の20か所のバス停で乗り降り自由で観光することができます。

シャトルバスは1周90分で、そのまま乗っていれば、元の場所に帰ってくることができます。

australiatour.jp

オーストラリアツアーで申し込むと、ETASが安く(3種類以上申し込むと無料!)取得できるみたいです。

レストラン

Fish Frenzy

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前菜のオイスター、そして白ワイン♡

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ソービニヨンブランは、爽やかな味わいで食事にぴったりでした。タスマニアではピノ・ノワールとシャルドネの栽培が最も多く、その次にリースリングとカベルネ系統が栽培されているそうです。

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フィッシュ&チップスはこんな感じできます。開けると…

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お魚、ホタテ、イカ、ポテトフライが入っています。どれも美味しかったです。

サマランカ広場のレストラン

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サマランカプレイス、噴水や大きなチェスのオブジェ(実際に使えるみたいです)があるサマランカ広場にもカフェやレストランがあり、そのなかの1軒に入ってみました。

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サーモンとステーキを2人でシェアしたのですが、どちらも美味しかったです。

タスマニア島はお食事が美味しい!これは旅先選びに大切な条件ですね。

「ラ・ポチェッタ」というイタリア料理や、「ミュアーズ」というシーフードレストランなど、サマランカ・マーケットを散策した後に立ち寄れる美味しいお店がいっぱいあるそうです。

Ball and Chain Grill

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炭火焼きのステーキが美味しいレストラン。17時のオープンに合わせてはいったのですが、あっという間に人がいっぱいになりました。

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前菜のサラダは食べ放題です。食べ放題はつい食べ過ぎてしまいますね。 
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シンプルなお皿ですが、お肉の焼き加減もリクエスト通りでおいしかったです。

お土産

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お土産は、タスマニアワインとサマランカ・マーケットで買ったオリーブなど、そしてオーストラリアと言えば!の「TimTam」。シドニーの空港では、4個セット20AUDでしたが、町中のスーパーだと3ドルで買えたので、町中の方がお得ですね。

ワインを日本に持ち帰る時

日本にお酒類を持ち込む際、750mlのもの3本までが免税です。お酒の種類によって税金の額は違うのですが、中でもワインは最も安いのです。

1本が150円ですが、持ち込む際の税金は、10円単位は切り捨てになります。なので、ワインを4本持っていると(3本までが免税になり)1本分の100円の税金がかかります。そして、5本だと2本分の300円、6本だと3本分の400円。

もうお分かりですね♪ ワインをたくさん買うときには、偶数の本数で買うとちょっとお得になるのですよ。

市内からホテルへのバス

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帰国時は市内からバスを利用しました。チケットは、前日に観光案内所で買いました。ホテルコリンズから徒歩5分くらいでしたが、表示がちょっとわからりにくいです。
バス乗り場は、路線バス乗り場の端にありました。さらに、バスは時間通りに来なかったので、ちょっと焦ることに。。。ので、少し時間に余裕をもっていくといいですね。

まとめ

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ホバートには、イギリスのような素敵な建物が多く、明るくて爽やかな風を感じることができるので、とても快適に過ごすことができました。
いつもと違った場所にいってみたい時におすすめしたい観光地です。
今回行くことができなかった、クレイドル・マウンテン国立公園や、魔女の宅急便のキキが働いていたパン屋さんのモデルにもなったとされるパン屋さんがある「ロス」という小さな町もあるそうです。夢は膨らみますね。