旅とアロマ

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キャセイパシフィック航空でドバイまで ~コスパ最高のツアーで7つの世界一を訪ねる旅~

 更新2018/10/04

 阪急トラピックスのツアーで中東・アラブ首長国連邦のドバイに行って来ました。今回は、空の旅・ラウンジ・観光に分けて、ツアーのパンフレットだけでは分からない詳しい内容をお伝えします。

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どれだけお得か?

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今回のツアーは総額234,000円。決して安い値段ではありませんが、同時期のビジネスクラスの航空券の料金をキャセイパシフィック航空(CX)のHPで確認してみると、往復で519,000円!!今回のツアー料金(230,000円)の倍以上の値段です。

因みに、ドバイを本拠地とするエミレーツ航空でドバイまでは直行で行けるのですが、同時期のお値段は、797,340円(無理…)個人で行く際の最安値は、中国国際航空(エアチャイナ)でしたが、それでも158,610円でした。これに、サーチャージや税金、空港使用料などかかるとなると、ツアーの方が安くなります。

5日間のツアーに、現地での観光や食事(朝食×3、昼食×2、夕食×1)、ホテル代、空港送迎が含まれているので、かなりお得に旅行できますね。

搭乗まで

出発は、CX501便。成田空港の集合時間は、搭乗便出発予定時刻の2時間前の8時35分でした。でも、出発前にラウンジを楽しみたい私達は、早めに空港へ。7時30分にツアーカウンター(成田・第二ターミナル3階出発ロビー・北)に行き、eチケットをもらいます。その後、CXのカウンターへ行き、自分でチェックインします。

出発ラウンジ

成田空港のCXのラウンジは、出国審査を受けたすぐ後にあります。専用エレベーターで1階あがります。羽田空港のようなヌードルバーはありません。

JALサクララウンジ

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ワンワールドの上級会員だと、JALやアメリカン航空などのラウンジにも行けます。

www.monteverde-aroma.com

 

今回は、去年、頑張って獲得したワンワールドのエメラルド(最上級会員)の恩恵を受けるためにJALのファーストクラス・ラウンジへ行くことにしました。

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JALのラウンジで楽しみたいこと

  1. 靴磨き
  2. シャワー
  3. お寿司と
  4. 特製JALカレー

順番に楽しみながら出発までまったり過ごします。

ファーストクラスのラウンジは、本館とサテライトの二ヶ所にあるのですが、サテライトの方には、靴磨きやお寿司のサービスがないので、本館のラウンジがおすすめです。

もちろん、両方入れます。時間がある場合はCXのラウンジも行くことができます。

機内へ

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出発は10時35分。ラウンジでゆっくりし過ぎた私たちがゲート95番に9時50分頃に着くと、すでに搭乗のための列ができていました。列は、ワンワールド・エメラルド旅客、ビジネスクラス旅客(ワンワールド・サファイヤ)、エコノミークラスの3列での搭乗です。

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成田から香港まではB777。座席は(今どき⁉︎ の)2-3-2列。格安ツアー且つ満席のため座席がリクエストできず、真ん中の席。 もし空席があれば、機内で移動できますが、この日は満席だったので、大人しく過ごすことに…。

ウエルカムドリンクのシャンペン・・・入れすぎでしょ(笑)。このウエルカムドリンク、お酒はちょっと…と思われる方には、CAさんにお願いすると、紅茶など温かい飲物も用意してくれますよ。せっかくの旅行、機内から思う存分楽しみましょう!

お勧めの座席

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成田から香港までのお勧めの座席は、機首に向かって右側(R-side)アルファベットのKの窓側です。なぜなら・・・

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お天気のいい日にはとってもきれいな富士山が見えるルートを通っていくのです。いつもは通路側を選ぶのですが、このルートだけは窓側の座席をリクエストします。

窓側の席でない時も(お天気に問題がない場合は)離陸後15分くらいでシートベルトサインが消えるので、移動して、CAシートのそばの窓から見ることもできますよ。

機内食

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離陸後30分ほどして食事サービスが始まりました。ランチの時間なので、ナッツとアペリティフ(食前酒)サービスから始まります。

最初のお飲み物は冷たいものだけ・・・と思われがちですが、温かい飲物も用意してくれますので、お好きなものを選んでくださいね。

オードブル

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今回も大好きな海老のオードブル。周りを見ていると、カモ肉はほとんどの方が残されていましたね。オードブルと一緒に温かいパンが配られます。こちらもお気に入りのガーリックトーストを頂きました。サラダもお蕎麦も美味しかったです。

メイン

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メインは3種類から選ぶことができます。CXのメニューは、日本線でも日本語がないのですが、温かいお食事はワゴンで運ばれてくるので、見ながら選ぶことができますよ。

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この日は、中華(ポーク)と洋食(ビーフ)、和風(お魚)のチョイスでした。どれも美味しそうですが、今回は、お魚にしてみました。 最近、CXの機内食は美味しくなったような気がします。朝もしっかり食べましたが、こちらも完食♪ 

デザート

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メインの後は、チーズやケーキ、フルーツがワゴンで運ばれてきます。最後にはチョコレートもあります。どれも魅力的なのですが、乗り継ぎ地のラウンジでのお食事も楽しみですので、少し抑え気味で(笑)。

でも、食後のお楽しみのハーゲンダッツ♡ は頂きました。機内だとさらに美味しく感じます。この日のチョイスは、クッキークリームか、ストロベリーでした。

このハーゲンダッツ!朝早い便だとヨーグルトに変わってしまうので、狙いはランチ便ですね。

乗り継ぎ

香港に到着したら後は「Transfer」の案内に従って進みます。国際線に乗り継ぐためには、ここでもう一度セキュリティチェックを受けなくてはなりません。なので、ペットボトルのお水など100ml以上の液体類は日本と同様に没収となりますので、気をつけてくださいね。

新しい飛行機(機材)だと、到着時に個人モニターで次の出発ゲートを確認することができるのですが、成田からは古い機材なので、できませんでした。

香港に到着後に飛行機の外にいる地上係員の方に次のドバイ行きのゲートを尋ねましが、乗り継ぎ時間が3時間近くあるので、まだ決まっていませんでした。

最後の手段は、空港のモニターでチェック!ですが、モニターにゲートが表示されるのがかなり遅く、出発の40分前にやっと分かりました。この日のドバイ行きCX731便は、ゲート44番でした。前回は2番ゲートだったので、毎回違うようです。

そして、乗り継ぎの間も楽しいラウンジ巡りの様子はこちらをご覧ください

www.monteverde-aroma.com 

香港からドバイまで

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香港からドバイまでの機材はA330。飛行機自体は新しくありませんが、座席の配列は、1-2-1とゆったりしています。ドバイまで9時間弱のフライト。到着時のドバイの夜景を楽しんだり、自分のぺースで休むために、ここでは一人席を狙いました。

座席まわり

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私の体に合っているのか(笑)この座席が一番よく眠れます!テーブルなんかは使いづらいのですが・・・。足元には靴を入れるスペースがありますが、機内のアメニティにはスリッパがないので、靴を脱いで寛ぎたい方はスリッパをお持ちくださいね。

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充電はUSBやコンセントなど十分にできるので嬉しいです。ヘッドホンは、サイドテーブルのそばのコンパートメントに収納されていました。ノイズキャンセラーですが、あまり質が良くないようで、時々聞こえなくなりました。交換してもらって何とかOK!

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A330、エアバスという種類の飛行機の難点は、荷物を収納する棚の位置が高いところです。皆さん座席に乗って荷物の上げ下げをされていました。でも、スペースは十分にあるので、小さな機内用のキャリーバッグだと楽々収納できますよ。

CXのロストバゲージ率は少ないようですが、何があるか分かりませんので、1泊分の着替え分をいつも機内持ち込みにするようにしています。

窓側の座席

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今回、成田空港で窓側の一人用の座席に変更してもらいました。このタイプの座席だと個室感覚が楽しめます。ですが、今回はこれが大失敗でした。

絶対避けたい座席

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というのは、作業音やCAさんの私語が煩くて・・・。一番前、特に機首に向かって右側(アルファベットのG,K)の座席の側にはギャレー(飛行機のキッチン)や、お水などを入れておくカートがあり、作業音や収納スペースのドアの開閉音が響くのです。

なので、もし選べるならこの席だけはお勧めしませんが、ツアーだとあたってしまうこともありますね。帰便では、この席にあたらないように願うのみです(笑)。

機内食

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座席は外れでしたが、機内食はおいしかったです。到着前もヌードルなどの間食があるので、ドバイに夜中に到着してお腹が空くことなく休むことができました。

到着前の食事サービスは、到着の1時間くらい前から始まりますが、その時に寝ているとスルーされます。日系の航空会社、あと空の5つ星カタール航空のように「先ほどお休みだったので・・・」なんて後で声がけはしてもらえませんので、しっかりアピールしましょう(笑)!

まとめ

CXの機内の様子はいかがでしたか。正直サービスには当たり外れがあるのですが(←辛口・笑)概ね快適に過ごせました。

実は、このツアーに参加するのは3回目なのです。目的地のドバイだけでない楽しみ方ができる、しかも一人から参加できるツアーなのです。前々回は一人で、前回は友人と2人、今回は再び一人で。内容はほぼ一緒ですが、自由時間が多いので、毎回違う楽しみが待っていました。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。