旅とアロマ

旅とアロマ

五感で楽しむ旅とアロマテラピー

2017年12月・オーストラリア出発準備

9月に始めた世界一周航空券を使った旅。前半と後半に分けたのですが、今年最後の旅は、その後半部分を使って、オーストラリアのシドニーに行きます。今回は、出発準備として、最初の関門、ETAS取得に挑戦しました。途中、システム不具合に不安になりながら取得した準備編をまとめてみました。

オペラ ハウス オペラハウス シドニー オーストラリア ハーバー 船 海 岸 世界遺産 街並み 水 海外 外国 建築 建物 世界遺産 観光 名所 旅行 旅 夏 青空 空 白 町並み ボート ヨット

ETAS

オーストラリアに短期で観光に行くには、観光ビザに代わるETAS(イータス)*1を取らなくてはなりません。

ETASの種類

ETASには、観光と短期商用の2種類があります。

① 観光ETA:3ヶ月以内の観光目的での滞在が可能
② 短期商用ETA:3ヶ月以内の短期商用・公用活動が可能

ETAS取得条件

①ETAS対象国籍*2のパスポートを保持している

②訪問目的が、「観光」「親族訪問」「ビジネスミーティング」であること

③3ヶ月以内の滞在であること

④健康であり犯罪歴がないこと

上記以外の人、例えば3ヶ月以上の長期滞在予定、オーストラリア国内での就労が目的、犯罪歴がある、という方は、オーストラリア大使館、領事館で、ETASでない別のビザの申請が必要となります。

申請方法

申請するには、以下の3つの方法があります。

① オーストラリア政府移民局のWEBサイトから申請する

② 日本の旅行会社に依頼する

③ ETAS登録代行業者に依頼する

 

ETASは、通常のビザ取得手続きとは違い簡単に取得することができます。旅行者(代理人可)が申請を行うと、その情報がオーストラリア移民局に電子的にチェックされ、申請の受諾可否が登録され、申請者(旅行者)に通知されます。

普通は、政府に直接申請を行うと無料のことが多いのですが、オーストラリアの場合は少し違っていて、①の直接申請にすると20AUD(オーストラリアドル)*3かかります。②の場合も2~3000円かかるようで、一番のおすすめは、③の登録代行業者にお願いすることです。

ETAS登録業者

私が以前お願いしたのはビューグラントさんです。電話の応対も丁寧でした。パスポートの情報などをすべてメール(日本語)で送り、受け取り方法をメール/FAX/郵送から選び、支払方法をクレジットカード/Paypal/銀行振り込みから選び、待つだけです。

1か月前からの早割や団体(5人以上)割りがありました。一人でも8日前までに申し込むと540円(税込み)という値段で取得してもらえます。

ETAS|イータス等海外ビザ申請代行【株式会社ビューグラント】

自分で申請する方法

今回、ぼやぼやしていて、申請しようとしたのが1週間前。すでに、格安で代行業者に頼める期間を過ぎてしまっています。なので、今回は、年中無休で24時間申請・即日取得をうたっているオーストラリア政府移民局のサイトを使って申し込んでみました。

https://www.eta.immi.gov.au/ETAS3/etas?locale=ja&submit=cancel 

 

E-1

基本的にはチェックを入れたり、パスポートを見ながらローマ字で情報を入力していくだけです。わからない時は「?ボタン」を押すと、簡単な解説を見ることができます。

分かりにくかった点

f:id:monteverde-aroma:20171218090246j:image

 PCだけでなくスマホでもできます。なので、スマホの画面もアップしてみました。PCもスマホも記入する部分は一緒です。今回一番???となったのが、赤く囲った部分(発行官庁)です。Japan? かと思ったのですが、ここは「Minisyry of Foregin Affairs」と記入すればいいようです。

よく考えたら、パスポートに書かれている通りですね。記入が終わったら「➡次へ」を押して、記入を続けます。

支払画面

E-5

上の「ステップ5/7:支払い」の画面は、支払(クレジットカード払いのみ)のための画面です。が、私が申請しようとしていた時にシステムの不具合が発生していたため、私はこの画面に進めず、お金を払っていないのに、「➡次へ」を押すと、すぐに「取得OK」となってしまいました。

当然ながら結果的には取得できていないはずなのに、最後に表示される認証番号を入れて確認してみると、「有効なビザをお持ちです」と出てきてしまいます・・・。

無料になったのか?良くわかりませんでしたので、オーストラリア政府移民局にメール(英語で)で問い合わせてみました。返答は、やっぱり「未取得」とのことでした。

2017年12月18日現在、不具合は解消されたそうです。

1週間以内の取得

困った・・・。

時間がある時は格安な業者も、エクスプレスサービスになると、3000円以上かかります。そこで、9.98USD(アメリカドル・1120円位)で24時間以内に取得してくれる「esayESTA」という海外の代理業者を見つけたのでお願いしてみることにしました。 

https://easyeta.com/japan/

24時間以内とうたっていたのですが、実際には20分くらいで「取得できたよ~」と、上の下の「入国ステータスの詳細」ようなメールが来ました。海外の業者のようですが、日本語で入力できますので、簡単でした。

 

f:id:monteverde-aroma:20171218212009j:plain

 

 

申請を忘れたら(当日)

ETASは、ネット環境が整っていれば24時間年中無休で、オーストラリア政府移民局のサイトに直接申請(20AUD)・即日取得できるようです。なので、もしETASのことを知らずに空港に行っても、空港でスマホとかで取得できるみたいです。

でも、私のように、支払の画面に進まない…など不具合が出ることも考えられますので、早めに取得しておく方が安くて安心ですね。

まとめ

f:id:monteverde-aroma:20171218200409p:plain

 

ETASは、取得していないと、飛行機に乗せてもらえない重要なものですが、一般のビザのように、パスポートにシールが貼られることがないので、本当に申請できているかどうか不安です。

今回は、早めに空港に行って、航空会社のチェックインカウンターで申請ができているかどうか確かめてもらいました。

今回は、日系の航空会社を利用していたので、海外の航空会社にありがちな、❝出発の3時間前からチェックインカウンターが開きます❞ なんてことはなく、終日チェックインが可能だったので助かりました。

スタッフの方に「取れてますよ~」と言われた時、どんなにほっとしたことか(#^^#)。

バタバタの出発準備になってしまいましたが、私のように、間際では何があるか分かりませんので、みんさんは、早めに申請してくださいね。

 

 

 

*1:最後のSを取って「ETA」(イーティーエー)と呼ぶこともあります。

*2:日本・韓国・アメリカ合衆国・カナダ・シンガポール・香港特別行政区・マレーシア

*3:2017年12月現在、1AUD=87円