旅とアロマ

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エア・バルティック ~航空券購入と搭乗記~

ヘルシンキ(HEL)からラトビアのリガ(RIX)まで、airBaltic(エア・バルティック) を利用しましたので、航空券の買い方と利用した様子をまとめてみました。

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air Balticとは?

1995年、スカンジナビア航空(SAS)の出資を受けて設立されたラトビア国営航空会社です。アライアンスには加盟していませんが、自社とSASにマイル加算できます。

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https://www.airbaltic.com/en/baltic_outlook

今までairBalticについて知りませんでしたが、定時率を上げたり、ロストバゲッジを意識している会社のようです。

OAG(飛行機の時刻表)の on time performanceにも選ばれていて、機内誌に毎月の数字を出しているのが凄い!と思いました。ちょっと安心しました。

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ラトビアの首都リガを拠点に欧州に展開していますので、ヨーロッパの移動に便利そうです。

航空券の購入

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airBalticは国営航空ですが、LCCなので安く乗るには一工夫必要です。

私は 公式HPで航空券を購入しました。

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出発と到着地、日付を入れ、「Show the low fare calender」をチェックし「Find Flights & Fares」をクリックすると、下の画面がでます 

 

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貨物室への預け入れ荷物なしのBasicの値段がでました。日にちを確認して値段をクリックすると、オプションがでます 。黄色い座席のマークは「残数が少ない」、赤いマークは「最安値」を示しています・

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ヘルシンキとリガ間は、一日3~5便就航しています。最安値はBasic、預ける荷物があったり、座席指定、保険をかける・・・など、オプションにより値段が変化します。

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飛行時間は45~55分ほどで、機材はボンバルディアというプロペラ機です。通路が1本で2席並びなので、座席指定は必要ないと思い、今回Basicを選びました。座席の画面が出ますが、「No seat preference(座席選択ナシ)」を選んで、次へ進みます。

ネット決済時にクレジットカードを使うと、数ユーロの手数料がかかりました。

預け入れ荷物

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airBalticの機内持ち込み荷物は、2つまで無料です。55×40×23㎝と30×40×10㎝の2つの合計が8kg 以内に収まっているもののみです。これより大きな荷物は、空港カウンターで預けることになるのですが、当日だと60ユーロ(約7,800円)もかかるようです。

 

airBalticからのメール

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航空券を購入すると、後日airBalticから追加購入のお知らせがきました。

貨物室への預け入れ荷物(20㎏まで)がある場合、航空券購入5日以内に申し込みすると、片道5ユーロ(約650円)安くなるというものです。

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 今回、ハチミツやお酒を買う予定があったので、預け入れ荷物の事前申し込みをすることにしました。(ヘルシンキとリガの空港では、当日、搭乗口で厳しいチェックはなく、液体類がない場合は、規定より少し大きな荷物も持ち込むことができていました)

預け入れ荷物の追加料金は、往復で59.98ユーロ。Premiumを選択すると無料で1個預けることができるのですが、座席指定や保険は不要だったので、この方法を選びました。

その結果、Premiumを選ぶより、56.12ユーロ(7,300円)抑えることができました。

事前チェックイン

airBalticを利用する時、一番重要なのは、事前チェックインをWebで行い、搭乗券を印刷もしくは、バーコードをスマホに入れておくことです。

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私はスマホでチェックインしたのですが、再度airBalticから事前チェックインをすすめるメールが来ました。良くわからなかったのですが、もう一度Webチェックインして、送られてきたメールに添付されていた搭乗券(boarding pass)も(念のため)印刷しておきました 

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メールには、A4の紙に印刷して」と書かれています。2度チェックインした形になったのですが、Wブッキングにはなっていませんでした。

事前チェックインはマストです。やっておかないと、当日のチェックインに30ユーロもかかってしまいます。

ヘルシンキ・バンター空港

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早朝に出発の便だったため、エアポートホテルに泊まりました。空港まで徒歩5分くらい。雨が降っていても安心です。

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空港は、2つのターミナル(T1とT2)に分かれています。airBalticはT1にあります。

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横長の空港なので、ちょっと遠く感じました。

ホテルからは徒歩15分くらい。出発の1時間前にカウンターに到着しましたが、並んでいる人はおらず、すぐに荷物を預けることができました。その時、HEL→RIXの印刷した搭乗券を見せると、

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往復の正規の搭乗券をくれました。これで一安心です。行きに帰り分ももらえるなんて、とっても便利なシステムだと思いました。

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あとは、すぐ横にあるエスカレーターでセキュリティチェック場に移動します。

機内持ち込みにする荷物の中の液体類は100ml以下のものをまとめるのは、他の空港と一緒です。

ヘルシンキとラトビアはシェンゲン協定国なので、パスポートコントロールはありません。国内線のようで、とてもスムーズに動くことができました。

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朝の5時、さすがにお店はまだ空いていませんでしたが、フィンランドのおしゃれなお店が並んでいます。

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ゲートのそばには充電ステーションがあります。

air Balticの機内

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あまりLCC経験がないのですが、座席の間隔は十分にあると思いました。

プロペラのそばの席だったのですが、そんなに煩いとは感じませんでした。安いとプロペラ近くなのかしら?

機内食

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https://www.airbaltic.com/en/baltic_outlook

原則、全て有料で、クレジットカードで支払うことができます。ほとんどの人が利用していませんでしたが…。

リガの空港

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行き帰り、定刻に到着しました。

この路線は、原則オープンスポットで、歩いてターミナルに向かいます。と言っても、徒歩1分ですが。リガの空港は、思ったより大きくで、出発と到着が同じフロアを使うタイプです。なので、出発ゲートを横目に見ながら出口に向かいます。

もちろん、パスポートコントロールや税関もありません。日本出発前に用意した「海外旅行の保険証書(英語版)」を見せるところは、ありませんでした。

出発前の準備はこちらでご覧くださいね 

www.monteverde-aroma.com

まとめ

初めてのair Baltic、とても快適でした。預けた荷物が出てくるまでの待ち時間は、20分後と表示されていましたが、10分くらいで無事出てきました。トリップアドバイザーで賛否両論ですが、今回はトラブルがなかったので、良かったです。

同じLCCでもVueling 航空は座席指定が無料だったりするのですが、airBalticは、座席を選んだり、預け入れ荷物があると、値段が跳ね上がってしまいますので、身軽に旅する時にいいですね。欧州内移動の選択肢が増えました。

帰国後にインスタにairBalticの写真をあげたら、airBalticとファーストオフィサーの方が「いいね」してくれました(笑)。来年もこの辺りを旅したいので、その時は、荷物をコンパクトにしてairBalticを利用しようと思います。