旅とアロマ

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五感で楽しむ旅とアロマテラピー

エアカナダ国内線 ~バンクーバーとカルガリー~

カナダ国内線の搭乗記です。フライトの様子や注意事項をまとめてみました。

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プライオリティ・チェックイン

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カナダの空港では、ツアーでも団体チェックインではなく個人でチェックインを行いました。エアカナダのプライオリティ・カウンターは黒でまとめられています。スタッフは、優しい人もそうでない人も・・・(笑)。

ここでは、マイルが加算できない団体(IT)チケットでも、スタアラ・ゴールドの恩恵を受けプライオリティ・チェックインすることができました。調べていた通り、無料で1個預けることができました。詳しくはこちらでね  

www.monteverde-aroma.com

- モバイルバッテリー

チェックインの前に添乗員さんから注意事項の案内がありました。

モバイルバッテリーはスーツケースの中に入れてください。

ツアーメンバー同士顔を見合わせました。「ダメですよね?」でも、自分を疑い確認してみました。

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国内線には特例があるのかしら?と調べましたが・・・

携帯できる電子機器と予備のバッテリーは、機内へ持ち込んでください

モバイルチェックイン をする際にも、リチウム電池などのモバイルバッテリーは機内へ持ち込むよう注意喚起が表示されました。やっぱりダメですね。他のエアラインと同様の運用でした。

- ペットボトルのお水

国内線なのでペットボトルのお水は持ち込めます。

エアカナダのHPには、国際線・国内線の違いは書かれていませんでしたが、下記の注意事項がありました。

機内持ち込み手荷物の中に100mL以上の容器に入った液体またはジェル状の製品が入っている場合、手荷物検査場にて没収されますのでご注意ください。エア・カナダ – 機内持ち込み手荷物

赤ちゃんのミルクなど特例もありますが、原則100ml以上の液体類は持ち込めません。ツアーメンバーで空港でお水を買ってしまい没収された方がいたそうです。 空港のお水は高いので、ちょっと可哀そうでした。

カナダの空港には、セキュリティチェック後に給水器があります*1。なので、私はいつも小さな空の水筒を持ち歩き、飛行機に乗る前に補充するようにしています。お財布にも環境にも優しい方法です。

YVR→YYC

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YVR(バンクーバー国際空港)からYYC(カルガリー国際空港)まで移動します。機材はA320、旧塗装の飛行機でした。

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小型機は非常口座席が広いのですが、この機材のシートピッチは他の席とあまり変わりませんでした。非常口座席に座るには条件があります。

  1. 16歳以上(機内で確認あり)
  2. 英語が話せる
  3. 非常時に乗務員をアシストする

翼上の非常口座席は6席あるので、6人まとめて、非常時のドアの開け方を案内されていました。が、1人だけ非協力的な人がいて注意されていました。協力してもらえないと判断された場合は座席移動となります。

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国内線でも充電は可能でした。上の棚も十分な大きさがありました。

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https://www.aircanada.com/jp/ja/aco/home/plan/baggage/carry-on.html

規定サイズの荷物だと余裕がありました。規定より少し大きな荷物も持ち込まれていましたので、運用には幅があるのかもしれません。

YYC→YVR

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帰国日のお天気は雪。この天気予報も当たりました。YVRまでの機材はB787-800、新しいロゴの飛行機でした。

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ビジネスクラスは2-2配列

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エコノミークラスは3-3配列でした。行きのA320よりもシートピッチが広い気がしました。隣も空席でゆっくりできました。ツアーメンバーにANAダイヤモンドのご夫婦もいらっしゃって、その方々の隣も空席でした。スタアラ・ゴールドの恩恵でしょうか。

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電源は足元にありました。ちょっと使いづらいですが、あって良かったです。荷物入れも十分な大きさです。

【ちょっと余談】

そのANAダイヤモンドのご夫婦も5月に特典航空券で世界一周されると伺いました。またどこかでお会いできるかしら?と日程をうかがったのですが、少しずれていて残念です。でもまた違った形でお会いできるかもしれません。

De&Anti-icing

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滑走路に向かっているのかと思ったら、雪の日の離陸のための準備にはいりました。

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De-icing(ディ・アイシング)、主翼の上についた雪や氷を取る作業です。空気で雪を飛ばす「ブロアー」と、70度に加熱した防除雪氷液を使用して雪氷を除去する「タイプ1」と呼ばれる作業がありますが、これはタイプ1かしら。思っていたより静かな作業でした。 

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続いて、Anti-icing(アンチアイシング)。これは、「タイプ4」と呼ばれる高濃度のグリコール液を使用して、離陸までの間に降る雪が積もるのを防ぐためのコーティングです。

色が付いているのは初めて見ました。こういうことにワクワクするのは、私だけだったようです(笑)。

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航行中も緑の液体は薄っすらと残っていました。機内サービスよりも、この液がいつまでもつのかが気になります。

機内サービス

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飲み物(ジュースや紅茶など)は無料で、2時間以上のフライトだと有料のお酒や食事があるようです。今回確認できませんでしたが、毛布も有料だと聞いたことがあります。なので、ショールも持ち込みましたが、もともと着込んでいたので、機内は寒く感じず使いませんでした。

まとめ

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今回エアカナダの国内線を利用して学んだこと、

  • スタアラ・ゴールド会員は1個のみ預け入れ荷物が無料
  • 国内線もモバイルバッテリーは機内持ち込みする
  • ペットボトルの水はセキュリティで没収(される場合が多い)
  • 国内線ではジュースなどの飲み物は無料

エアカナダの国内線預け入れ荷物は1個目から有料で、現地にて1個目31.5CAD、2個目52.5CADの支払いが必要となります。支払いはクレジットカードのみです。スタアラ・ゴールドの方は無料なので、ラッキーでした。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

*1:国内線ターミナルのゲート29付近、国際線ターミナルのゲート70付近で見つけました。